ぼくにとってのお母さんは、ちょっぴり自分勝手でありながら、それでも大好きなのですよね(*^o^*)
頼れるのはお母さんだけですし、守ってあげたいと思うのもお母さんなのでしょうから(o^_^o)
お母さんだって、子どもが思いつめてしまっていただなんて気がついていなかったかも知れません。
ですが、お母さんんいとっても子どもはかけがえのない愛しい我が子です♪
お互いに手と手。心と心を重ね合わせていたつもりでも放れてしまっている事もあるのでしょうね。
母と子の心のすれ違いと大切な者への愛を感じる胸を打つ作品でございました。
大人に読んで頂きたいお薦め絵本です。