ごんとけんが訪れた村では、山賊が暴れていました。
1569ページにも及ぶ長編なのですが、文字が少ないので、時間はそんなにかかりません。
絵巻風で、絵を見ているだけでも、楽しい本です。次は何が起きるのかという、めくりの楽しさもあります。
とても楽しいお話なのに、絶版で図書館でも置いていないところが多く、頻繁に読めないのが、とても残念です。
レトロな感じの絵なのですが、おへそがえるのごんが、へそにゴミが入ったり、ふさがれたりすると、力が出ないというのが、子どもにはとてもおもしろく感じるらしく、息子は一人でも読んでいました。