このドーナツ池シリーズ。
最初のくだりを読みだすだけでなぜか嬉しくなる!
そんなお話です。
今回はドーナツ池のどじょうが主人公。
その名前はドジオ。
そのネーミングセンスに笑ってしまいました。
子供が気に入るツボをおさえていますね!
お話はこのドジオと突然ドーナツ池にあらわれた「きんぎょ」のお話。
友達関係って難しいなあ〜と感じる内容です。
こうやって自分や相手の色々な心の変化があって人間関係ってなりたっている。
これから色々と人間関係を築いていく息子は、こういった本が少しでも参考になれば・・と思いました♪