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たった ひとつの ひかりでも

たった ひとつの ひかりでも(評論社)

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紙芝居 貝の火」 ヒラP21さんの声

紙芝居 貝の火 作:川崎 大治
絵:久保雅勇
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\2,090
発行日:1966年03月
ISBN:9784494076758
評価スコア 4
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みんなの声 総数 2
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  • 貝の火が教えてくれること

    子ウサギのホモイが、魔法の貝の火を通して成長していく物語です。
    無心でヒバリの子を助けたホメイが、ヒバリの母親からもらったのは、宝物の貝の火。
    どの様な魔法があるのかは不明ですが、キツネの悪巧みで、色が変わったり、砕けてしまったり、飛んでいってしまったり、ホメイの行動で様々に変化します。
    多少、ホメイに甘いような気もしましたが、人の命の尊さを学ぶことになったのではないでしょうか。
    宮沢賢治の道徳観を読み取りました。

    投稿日:2020/11/10

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