息子が保育所の読み聞かせで覚えてきたのは、0〜1歳児クラスの時。あれから2年が経った今でも、夜寝る前に「が、の、と」3冊抱えてきます。全部暗記しているので、母が「だるまさんが、、、」「バナナさんと、、、」などと読み上げると、「どてっ」「ぽにん」とくしゃくしゃの笑顔で声を張り上げます。擬音を言うタイミングが母とかぶった時など、本当にうれしそうで、上の子たちともケラケラ笑いながら読んでいるようです。こんなに愛くるしいイラストと短い言葉で子供たちをとりこにしてしまうかがくいひろしさん!本当に尊敬しています。