まだ、子どもには読んでいないのですが、「100万回・・・」の、さのようこさんの絵本に興味を持って購入した絵本です。
(もう10数年前になります、まだ独身の頃)
社会人になりたてだった自分とライオンを重ねて、
「頑張らなきゃ、・・・頑張りすぎ?
まだまだやれる・・・、もうだめ?」
・・・なんて自問自答した日々でした。
奥が深い大人向けの絵本だと思います。でも、子どもたちも追い詰められる状況にあるこが増えてきている時代なのかもしれない。
周囲の期待にこたえようと頑張りすぎるのは、らいおんのまじめでまっすぐな気持ちでもある。それを、認めてくれる誰かがいたらよかったのにな。
わが子たちのがんばりに
「今日も良く頑張った、たまにはゆっくり羽を伸ばそうか・・・。」と言える親になりたい。らいおんのように悲しい思いをさせないために。
お勧めです。