これきれいだねと言って次女が選んでもってきました。
スクラッチで描いたのかしら???
とても綺麗な色合いで描かれています。
すいようびくんという妖精がいるそうです。
他にも、にちようびくんも、きんようびくんもいるようです。
すいようびくんの素敵なお仕事を覗かせてもらう、といったお話。
お鍋の中身がどろっとなるまでは魔女とかもするし、ありがちだけれど
それが飴になるなんて。なかなか素敵。
子供達はこの素敵な甘酸っぱいファンタジーの世界を静かに体験していました。
ぼくは飴をひとつ貰ったんだそう。
いいねぇ。
どこで知り合えたんだろうねぇ。
美しい夢を見られそうな絵本です。