
植物画家が、やさいが力強く実るようすをみずみずしく描いたあかちゃん絵本。リアルに描かれたやさいは、どれもなじみぶかいものばかりで、思わず手を伸ばしてさわりたくなる絵本です。オノマトペや心地よいリズムとくり返しの言葉は、あかちゃんにエネルギーあふれるやさいの美しさを届けます。やさいをじっくり見て、とって、切って、食べるまねっこも楽しめる、やさいの世界に入り込むような感覚を味わえる絵本です。
登場するやさい:ぶろっこりー/とまと/とうもろこし/にんじん/だいこん

書店の新刊コーナーで見つけました。
同じ作者さんの姉妹本『くだものらららん』を読んだことがありますが、本当に手を伸ばして触りたくなるような瑞々しいくだものたちで素晴らしかったです。
こちらでは、ブロッコリー、トマト、とうもろこしなど、力強く育つ野菜たちが描かれます。
「むくむく」「ずんずん」「つぶつぶ」「ぐぐぐん」というようにオノマトペが多用されて、リズムカル。
野菜と一緒に描かれたちょうやてんとう虫なども、自然のめぐみという感じがよく出ていました。 (クッチーナママさん 50代・ママ 女の子21歳、女の子19歳、男の子16歳)
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