国際アンデルセン賞画家賞受賞作家最新刊

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はっけんずかんプラス妖怪（Gakken）

しかけをめくると妖怪が登場！今大人気の本格子ども向け図鑑

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うたたね

ママ・40代・富山県、女の子16歳

うたたねさんの声

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無限大！？　

投稿日：2010/12/05

どこミニどうぶつどこ？
	作: 山形明美撮影: 大畑俊男出版社: 講談社

丈夫で扱いやすいサイズなので、とても便利です。
文字が読めなくても、絵を見て探せるので一人で楽しめます。
また、問題にないものも勝手に自分で問題にしています。
無限大！？に探せる本です。
親が気づいていないものに注目していたり、感心しました。
カラフルで可愛くて、見ていて楽しいです。
案内役？キャラクター？の黒猫ちゃんがお気に入りみたいです。
他のシリーズや大きい本も揃えたくなります。

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うんごになるよ　

投稿日：2010/09/13

うんぴ・うんにょ・うんち・うんご
	作: 村上八千世絵: せべまさゆき出版社: ほるぷ出版

いとこのお家にあった絵本。
読んであげると、なんと食いつきのいい絵本！
「うんぴ・うんにょ・うんち・うんご」この可愛い！？呼び方がいいんでしょうね。
冷たいものを食べ過ぎると「うんぴ」になる、野菜を食べないと「うんご」になるなど、小さい子にもわかりやすい説明です。
便秘がちな子どもに「うんごになるよ」などといって、苦手な野菜を食べさせてます♪
物語ではなく、「うんち図鑑」みたいな感じでしょうか。
健康のバロメーターでもある「うんち」
家族みんなで「うんち観察」して、健康について考える良い絵本だと思います。

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トイレで読みました　

投稿日：2010/09/13

みんなうんち
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

トイレトレーニング中に読んだ絵本です。
赤ちゃんはオムツ、子どもはトイレ！（オマル）
といった感じで、子どもが「赤ちゃんじゃないから、トイレでする」と言って便器に座ってくれました。
でも初めてのトイレでなかなか出ず、「うんちの絵本読んで」と言われたので５、６回は読みました。見事初成功！記念にトイレの前で、絵本と一緒に写真撮りました。

トイレトレーニング用の教育本じゃないところが、子どもには受け入れやすかったのかな？
食べるとうんちが出る、生き物はみんなうんちをする。
身近な自然の摂理がわかる絵本です。
またいろんな動物のうんちが紹介されているので、動物園に行く前に読むと楽しさ倍増しそうです。

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アレンジできて何度でも楽しめる　

投稿日：2010/09/13

たのしいいちにち
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

お祝いで頂きました。
赤ちゃんの頃は、色が鮮やかで絵もわかりやすいのでﾆｺﾆｺ。
１、２歳頃は、生活習慣のしつけにも便利。
２、３歳頃は、字が読めなくても子どもが勝手に話しを作って読める。
親が読むときも、時間の都合や子どもの機嫌次第で長いお話にしたり短くしたりアレンジできて良いです。

大きさも子どもにぴったりだし、お出かけにもいいですよ。
角も丸いし、ボードブックなので丈夫！

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じっと座っていなくても良い絵本　

投稿日：2010/09/13

できるかな？あたまからつまさきまで
	作: エリック・カール訳: くどうなおこ出版社: 偕成社

絵本といえば、ちゃんと座って聞きましょう＆読みましょう。
なんですが、こちらの本はじっと座ってなくても良いんです♪
できるかな～？できるよぉ～！！
と楽しく体を動かして遊べる絵本です。
簡単な動きなので、子どもが得意気になってやってくれます。
子どもの集中力も短いので、何冊か読んで飽きてきたころに読むのにぴったりです。
まだ文字が読めなくても、子どもだけで楽しめる絵本でもあります。

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満足度２００％　

投稿日：2010/09/13

どうぶつえんガイド
	作・絵: あべ弘士出版社: 福音館書店

今度どうぶつえんへ行くのに借りてきた本です。
が・・・購入決定！！
子どもから大人まで楽しめる本です。
最初の目次から、楽しめますよ。
見開きで、１種類ずつ合計３９種類の動物とおまけ２ページ！？が紹介されています。

どーんと大胆に描かれた動物に、飼育員さんならではの細かい面白トリビア。本当に感心しました。
動物園へ行く前にはもちろん、行けなくても十分満足できる本です。

全部ひらがなで書いてあるので、ひらがな覚えたら一日一ページ読むのにも楽しくて良さそうです。

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親のイライラ予防＆反省絵本　

投稿日：2010/09/13

おこだでませんように
	作: くすのきしげのり絵: 石井聖岳出版社: 小学館

全ページ１回だけ立ち読み期間限定トライアル企画
「おこだでませんように」
話題なのは知っていましたが、手に取ったことはありませんでした。
今日もいっぱい娘にガミガミしたので、ちょっと読んでみようと思い娘をひざに乗せて読んであげました。
２歳の娘には、まだちょっと早かったみたいです。
でも親の私には、とっても考えさせられる絵本でした。

最近イライラが多く、ちょっとした事でガミガミしていました。
でも大人の都合で、ガミガミすることが多かったと反省しました。
この絵本は子どもの目線で描かれています。
子どもにもちゃんと言い分はあるんですよね。
ガミガミする前に、もっと子どもに寄り添って冷静になれるように絵本を購入しようと思いました。

泣いちゃうかもしれないけど、最後は一緒に笑顔になれるとっても良い絵本だと思います。

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