新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

トラママ

ママ・20代・広島県、男2歳

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自己紹介
看護師をしながら子育てに奮闘している毎日です。
絵本は子供の頃から大好きで、私の子供の頃にもこんなに絵本があったらなぁ。。。っと思いながら子供と楽しんでいます。
好きなもの
この質問の答えは簡単!!本です。何でも好きです。イイ本があったら教えてください。
ひとこと
時々しか、インターネットもできないのですが、よろしくお願いします

トラママさんの声

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なかなかよいと思う お先にどうぞ  投稿日:2007/05/02
のろまなローラー
のろまなローラー 作: 小出正吾
絵: 山本 忠敬

出版社: 福音館書店
うちの子は「働く車」が大好きだったので読んでやりました。まだ、内容には早いのか、理解度は低かったけど、ローラーに夢中でした。「おさきにどうぞ」の台詞は私が勝手に付け加えたものですが、子供も一緒になって言っています。先を譲ると言う事の大事さと、人をバカにしてはいけないという事を私は感じた本でした。
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なかなかよいと思う じいいいん  投稿日:2007/05/02
わたしのあかちゃん
わたしのあかちゃん 作: 澤口 たまみ
絵: 津田真帆

出版社: 福音館書店
お産をした時の事を思い出しました。私もナカナカ乳が出なくって泣きそうになった思い出があります。もう少し子供が大きくなったら、読んでやりたいです。これからママになる人にもお勧めかな??絵も優しい感じでゆったりとした気持ちになれる本だと思います。
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なかなかよいと思う 大切なこと  投稿日:2007/05/02
わすれられないおくりもの
わすれられないおくりもの 作・絵: スーザン・バーレイ
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
人が生きるということ、人が死ぬということ、教えていくのが難しい永遠の課題だと思っています。残す人と残される人と、両方の視点から考えてある本だと思いました。残す人は、みんなが過ごしやすいように。。。と考え、残される人は、どれだけ偉大な人だったか。。。と感じ、これって言葉には出来ない思いだと私は感じました。じいいいいんっとくるお話です。子供よりも大人に必要な本なのかもしれませんね。
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なかなかよいと思う 夜のピクニックです  投稿日:2007/05/02
ひがしのそらには まあるい おつきさま
ひがしのそらには まあるい おつきさま 作: はせがわ よしこ
絵: ささき みお

出版社: 新風舎
仕事場の人が教えてくれた本です。
知り合いの人が書いたからって貸してくれました。どちらかというと、大人向け本かな?っという感じです。お月様を追いかけていくお話なのですが、おしまいがあるのではなく、最後にも続きがある本です。こうやって書いてると訳が分からないように感じるので、「一度読んでください」と言うのが一番だと思います。ナカナカ感動がありましたよ。
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自信を持っておすすめしたい うちの子も。。。  投稿日:2007/05/02
ラヴ・ユー・フォーエバー
ラヴ・ユー・フォーエバー 作: ロバート・マンチ
絵: 梅田 俊作
訳: 乃木 りか

出版社: 岩崎書店
読んだ後子供を抱きしめたくなりました。涙はかろうじて、出せんでしたが、感動です。今、私がしないといけない事が見えてきた気がします。何は無くとも、子供を抱きしめないと!!皆さんも読んでください!!大切な本になりそうです。子供の寝顔ってイイですよ。。。
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なかなかよいと思う もったいない  投稿日:2007/05/02
もったいないばあさん
もったいないばあさん 作: 真珠 まりこ
出版社: 講談社
「もったいない」って、言葉での説明は難しくって出来ないものですよね。こうやったら小さい子供でも分かりやすいんだと感じました。一人で「もったいばあさん来るよ」っと言って、ご飯を食べたりしています。これからの世の中に必要な本だと思いました。
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なかなかよいと思う うん ううん  投稿日:2007/04/02
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
昔からある絵本ですよね。子供に読んでみると、ナカナカ楽しかったのか、何度もせがんできました。「うんとこしょ、どっこいしょ」所は、感情輸入がしやすいのか、いつの間にか子供も口にしていました。力を入れて、顔が真っ赤になるくらい頑張ったら。。。大きな大きなカブが抜けました。途中、人を呼んでくるシーンで、休憩をしているおじいさんを指して「休憩中??」なんて言葉も。。。?「私、休憩なんて言葉教えたかな??」なんて、子供の成長に驚きながら、楽しく読めましたよ。ぜひ、懐かしい本も読んでみてください
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自信を持っておすすめしたい 感動です  投稿日:2007/02/13
おじいちゃんがおばけになったわけ
おじいちゃんがおばけになったわけ 作: キム・フォップス・オーカソン
絵: エヴァ・エリクソン
訳: 菱木 晃子

出版社: あすなろ書房
少し大きい子向けの本だな。。。と思いながら読みました。一人で読んだのですが、泣きそうになりました。おじいちゃんと、男の子の関係が深くて、暖かかったです。私のおじいちゃんも夢に出て来て欲しくなりました。命の大切さ、亡くなった人は二度と帰れないという事が、心に伝わる本だと思います。是非、読んだ後は命の大切さについて話してみてください。
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なかなかよいと思う ナツカシイ  投稿日:2007/02/13
わかったさんのおかし(4) わかったさんのアップルパイ
わかったさんのおかし(4) わかったさんのアップルパイ 作: 寺村 輝夫
絵: 永井 郁子

出版社: あかね書房
わかったさんシリーズ!!まだ続いてるんですね!!私が小学生の頃からあるように思うのですが。。。好きでした、読んでると簡単に作れちゃう気がするんですよね。実際は。。。ナカナカ難しいものですね、物を作るって。。。わかったさんの作り方で今度子どもと一緒に作ってみようと思います。成功するといいなあ
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なかなかよいと思う 本当に。。。  投稿日:2007/02/13
はれときどきぶた
はれときどきぶた 作・絵: 矢玉 四郎
出版社: 岩崎書店
小学生のときに読みました。ナカナカ、面白かったですよ。本当に起きるわけないって思いながらも、読んでいくと起こってしまう。。。どうなるのか楽しみで一気に読んでしまう本です。小学生くらいにならないと難しいかもしれませんが、是非、読んでもらいたいです。
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