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西の魔女

ママ・50代・福岡県

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西の魔女さんの声

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自信を持っておすすめしたい 山に木を植える→海が豊かになる!?   投稿日:2008/07/18
山に木を植えました
山に木を植えました 作: スギヤマ カナヨ
監修: 畠山 重篤

出版社: 講談社
このお話は 実際に気仙沼の漁師さんが20年も前からしている
植樹活動をもとに作られた絵本なんだそうです。

山に木を植えると海が豊かになるなんて
突然そんなこと言われても そう簡単には理解出来ませんよね。
この絵本と出合ったおかげで 私も子ども達も
この「つながり」をしっかり呑みこむことができました。
木の葉が土に栄養をもたらし
雨水が その栄養を含み山にしみこみ湧き出し
栄養をたっぷり含んだ川をつくる。
そして川は海へ…

植えられた木が 海の森(海草など)を育て
さらに海の森が 海の生物達の命を育んでいく様子が
丁寧に描かれ 解説されている絵本です。
自然環境保護を訴えるエコ絵本のようでもあり
かがく絵本のようでもあります。
小学校低学年位からが対象のように思われます。
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自信を持っておすすめしたい 梅雨明けの時期に是非読んで☆   投稿日:2008/07/16
なつのおとずれ
なつのおとずれ 作・絵: かがくい ひろし
出版社: PHP研究所
「きようは、かみなり おおあめ とっぷう 
あられにこ゜ちゅういください。つゆあけは もうすぐでしょう。」
こんな天気予報のページから始まるこの絵本。
そうそう!梅雨が明けるときって こんな大荒れのお天気ですよね。
今年 私の住んでいる地域は 真夜中にこんな状態に…。
大きなカミナリの音が怖いし うるさいしで眠れませんでした。
でも 一夜明けたら 前日までの梅雨空がウソみたいな青空に。
そしてそこには ぎらぎらの太陽が。
この絵本そのものの夏の到来を体感しました。
今まさに 梅雨明けの発表が日本列島を北上中。
この絵本とリンクさせて 
子どもとお天気の話で盛り上がってみては☆
大荒れのお天気のあと 梅雨が明けたら 今度は…
「梅雨明け十日」は本当か?
こんな話題はいかがでしょう。

最後になってしまいましたが
太陽が夏を連れてやってくる…っていう設定が
的を射た感じで なんだか納得してしまいました。
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自信を持っておすすめしたい 子供のためなら命も惜しくない☆   投稿日:2008/07/16
ハサミムシのおやこ
ハサミムシのおやこ 文・写真: 皆越 ようせい
出版社: ポプラ社
ふしぎいっぱい写真絵本シリーズ11巻です。
ハサミムシの子育てが紹介されています。
子どもが卵からかえってしばらくすると
お母さんは自分の体を子ども達に与えながら
命の灯が消えるその瞬間まで
外敵から子ども達を守り続けるんだそうです。
命のリレーの為・子どもを育てあげる為には
自分の命も惜しくないハサミムシのお母さん。
ヒトと一緒だなぁって思いました。
私も 子どもを授かって初めて
子どもを守る為なら命も惜しくない…と感じた母でした。

この絵本に出会った子ども達が
小さな昆虫・ハサミムシを通して
私たち人間のお母さんが 
子どもに対して抱いている想いを 想像してくれたらうれしいなぁ…
なんて思ったりもしました。
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自信を持っておすすめしたい 脳トレ!?   投稿日:2008/07/15
めでたし めでたし からはじまる絵本
めでたし めでたし からはじまる絵本 作: デイヴィッド・ラロシェル
絵: リチャード・エギエルスキー
訳: 椎名かおる

出版社: あすなろ書房
数年前に ベッドに入ったら目をつむり
今のこの瞬間から逆回転で今日一日を振り返る…という
脳トレみたいなのをしていたことがあるのですが
この絵本を読んで そのことを思い出しました。
表紙がラストシーンなんですよね…この絵本。
そして 出来事を1つずつさかのぼって裏表紙でやっと
どうしてこんなラストになったのかがわかるっていう
とっても脳みそがウネウネする絵本です(笑)
読み聞かせの活動日に持っていって
ボランティア仲間のお母さま数人に読んでもらったら
みんな 最後まで読んだら
すぐにページを逆にめくって 読み返していました☆
私もそうでした。
この方が すっきり読めるんですよね(笑)
でも この絵本の作りどおりに読んだ方が
絶対脳ミソに効く(?)んだろうなぁ…と思いました。
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自信を持っておすすめしたい ドラマチック!   投稿日:2008/07/14
あいさつ団長
あいさつ団長 作・絵: よしなが こうたく
出版社: 好学社
わんぱく小学校シリーズ第3弾。
今回のお話も とってもドラマチック!
番長をはじめとする1年2組のお友達が
泣いたり笑ったりしながら 
またまた ひとまわりもふたまわりも成長するのが嬉しいです。
そして ページをめくるたびに
番長たちのいろんな気持ちを 瞬時にくみとることができる
表情豊かな絵がとっても良いです。
これは第1弾「給食番長」からずっと 私がこの絵本シリーズを
大好きでいる理由のひとつです。

第3弾のテーマは「あいさつ」。
あいさつは 会話のきっかけを作ってくれるだけじゃなく
時と場合によっては 
新しいお友達と仲良くなる手がかりにもなるんだなぁと深く感じました。
(そんな訳で 早速お引っ越しする息子のお友達へのプレゼントにしました☆)

今回も博多弁とのバイリンガル絵本なのですが
読み手にとっては 更なる試練があるのも楽しいです。
初登場の少年サムソン君のセリフを読むの…難しいですよ(笑)

また 各ページ とっても細かな描写で
じっくり見ながら読み進めると 更に楽しめること請け合いです。
我が息子が特に注目していたのは教室の掲示物☆
そこにはなんと…これは読んでのお楽しみということにしておきますね(笑)
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自信を持っておすすめしたい 戦争により奪われる物の大きさを感じます。   投稿日:2008/07/02
せかいいちうつくしいぼくの村
せかいいちうつくしいぼくの村 作: 小林 豊
出版社: ポプラ社
戦争の影が ずっとちらついているのですが
少年ヤモとお父さんが村から町へ行商に出かける様子からは
村の美しさ・町に住む人々の優しさばかりを感じます。
だから 最後のページの文章が
とても心に響きました。
そこには 美しい村・パグマンは 
戦争で破壊され
今はもうないと記されているのです。
戦争は無益で
何の落ち度も無い人々の生活や命さえも
奪ってしまうものなのだと感じます。
平和学習と併せた時期に読んであげてもいいな…と思いました。
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自信を持っておすすめしたい おへそは大事。   投稿日:2008/07/02
おへそのひみつ
おへそのひみつ 作: やぎゅう げんいちろう
出版社: 福音館書店
誰もがきっと1度は???と思った事がある おへそにまつわる話がいっぱい。
幼稚園から小学校高学年まで 十分に楽しめるかがく絵本だと思います。
カミナリ様におへそをとられる?
おへその掃除をすると お腹がいたくなる?
そもそもおへそって何?
こんな話のオンパレード☆
作者は『はなのあなのはなし』や『あしのうらのはなし』でおなじみの
やぎゅうげんいちろうさんです。
ユーモアたっぷりの絵やお話で 楽しみながら…それでも最後には 
ちゃーんとおへそが何かってわかっちゃうのは 魅力ですね☆

でも 触れそうで触れられていない部分がひとつ。
我が息子「赤ちゃんは おへそから生まれてくる」と最近まで思っていました。
それに気がついた時に しっかり説明したつもりでいるのですが
(本当にわかったかな?)と不安な気持ちでいます。
この絵本を読んだら その???が再燃しそうです。
この際だから 是非この絵本を読んでもらい
しっかりとこの話にも決着をつけたいと思います(笑)
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自信を持っておすすめしたい 宝物の思い出を作ってくれた絵本です。   投稿日:2008/06/26
ごあいさつあそび
ごあいさつあそび 作: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
娘が やっと支えられてお座りができる様になったころ
この絵本は我が家にやってきました。
膝の上に娘を座らせて 何回読んだか分かりません。
そして 息子にも。
最近 絵本ナビでこの絵本をよく見かけるので 懐かしくなり 
私もレビューを書かせていただくことにしました。

あれからもう 14年も経とうとしているのに
今でも 本屋さんに行けば たいてい平台に山積みされていて
息の長い、人気のある絵本なんだなぁ…と感心しています。
そして 思い出します。
「ことりのピィちゃんがやってきて トントントン こんにちは。」
だったかな(笑)
赤ちゃんだった娘も息子も 
ピイちゃんやこねこのミケ達と声を合わせるように
そして やっと腰を曲げて ご挨拶していたなぁって。
宝物の思い出を作ってくれた 我が家の大切な絵本です。
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なかなかよいと思う 母の愛を感じてくれたかな。   投稿日:2008/06/26
ゾウのソフィ
ゾウのソフィ 作: ビッキー・イーガン
絵: ダニエラ・デ・ルカ
訳・構成: 秋篠宮紀子

出版社: 新樹社
大きい字だけ読めば 可愛らしいゾウのソフィのお話として
小さい字も読んでいくと ゾウの図鑑として
2つの楽しみ方ができる絵本だと思いました。
読んであげる子どもの年齢や 読む場所(機会)によって
読み分けると良いかもしれませんね。

先日 中3の娘が
「読んで〜。」って この絵本を私の所へ持ってきました。
ピンクの可愛らしい表紙に魅かれたようです。
娘にはちよっと内容が幼いかな…と思ったりもしましたが
読み始めると 最後まで静かに聞いていました。
中3ですから当たり前かな(笑)

黙って遠くへ出かけてしまったソフィを心配するお母さん。
ライオンが襲ってきた時には 
体を張って子供達を守ろうとするお母さん。
そんなストーリーに 母の愛を感じてくれたかな。
ちょっとだけ そんな期待をさせてくれる絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 草が虫をどうやって食べるか知っていますか   投稿日:2008/06/25
むしを たべる くさ
むしを たべる くさ 作: 伊地知 英信
絵: 渡邉弘晴

出版社: ポプラ社
「ふしぎいっぱい写真絵本」シリーズ9冊目です。
読み聞かせボランティアのお友達から教えてもらいました。
5年生のクラスで読んだそうですが
とっても反応が良かったとのこと。
早速図書館で借りてきて 私も読んでみました。

ハエトリク゜サ、モウセンゴケ、ウツボカズラ、サラセニアと
4種類の食虫植物が紹介されています。
写真絵本シリーズと題しているだけけあって 
とにかく鮮やかな写真がとっても印象的です。
作りや特徴をばっちり見る事ができるのはもちろんのこと
虫を捕まえている所なんかも たくさんあって
子ども達の反応が良かったというのにも 納得させられました。
ハエトリグサの棘だらけの葉っぱは 迫力満点だし
モウセンゴケが ハエを捕まえている場面の数カットは
意識を持って生きているのかと錯覚を起こしそうです。
知的好奇心をくすぐられること まちがいなし☆
「虫を食べる」って むしゃむしゃ食べるわけではないんですね。
(ちょっと勘違いしていた私です 笑)
答えは 読んでの楽しみとしておきますね。

小学生でも十分楽しめる絵本だと思います。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞」ナビゲート

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