世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
1946年、東京生まれ。立教大学社会学部卒業後、イギリス留学中に画家を目指す。1970年代初めから80年代初めにかけて中東やアジア諸国をたびたび訪れ、その折の体験が作品制作の大きなテーマとなっている。 主な作品に、『せかいいちうつくしいぼくの村』(産経児童出版文化賞フジテレビ賞)、『ぼくの村にサーカスがきた』、『せかいいちうつくしい村へかえる』、『えほん 東京』、『まち ぼくたちのいちにち』、『えほん北緯36度線』(以上ポプラ社)、『さくらのまち』、『あいたい友だち』(ともに佼成出版社)、『淀川ものがたり お船がきた日』(岩波書店)などがある。
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時の鐘ときいて、川越を思い浮かべました。 運河の町ときいて、東京とは思えませんでした。 それだけ今の東京の様変わりは、驚くほどだったのでしょう。 オランダからやってきて、将軍と会うのだというヤン・・・続きを読む
この絵本に描かれた世界が少しむかしだったためか、我が家の子どもにはいまいちピンとこないお話だったようです。 ただ、このお話の終わりかたは事実だとしても唐突でした。娘が「えっ…」と言って、しばらく固ま・・・続きを読む
1711年、朝鮮から30年ぶりに「通信使」と呼ばれる使節団がやってきた。総員500名あまりの人々が海路、川船、陸路を伝い、江戸まで進む。大阪をはじめ沿道での大歓迎を受け、使節団と交流した人々の様子を描・・・続きを読む
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