TOP500

西の魔女

ママ・50代・福岡県

  • Line

西の魔女さんの声

751件中 211 〜 220件目最初のページ 前の10件 20 21 22 23 24 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 尺を取るだけじゃない!?   投稿日:2008/06/25
どこにいるの? シャクトリムシ
どこにいるの? シャクトリムシ 文・写真: 新開 孝
出版社: ポプラ社
「ふしぎいっぱい写真絵本」シリーズ8冊目です。

シャクトリムシと言えば 
体を縮めたり伸ばしたりして進むイモムシ
…としか思っていないちびっ子も多いんじゃないかな。
でもこの絵本を読むと 
「シャクトリムシは林の忍者だ☆」と実感することうけあいです。
(本文でも「シャクトリムシは 林のにんじゃだ」と言っています。)
子どもとシャクトリムシを探しながら読むのも楽しそうです。
イモムシの成虫って 何か知っていますか?
私は 知らなかったので 新しい発見でした。
他にも 大きくなるたびに脱皮を繰り返したり
危険を察知すると 蜘蛛のように糸を垂らして逃げたりと
子ども達の好奇心をくすぐる内容が盛りだくさんです。

そして このシリーズ…
とにかく写真がめっちゃ良いです。
是非たくさんのちびっ子の目に触れて欲しいと感じる絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 産業の歴史・経済の仕組みをかじっちゃおう   投稿日:2008/06/22
もりにいちばができる
もりにいちばができる 作・絵: 五味 太郎
出版社: 玉川大学出版部
自分の食べていた物・身近にある物を物々交換しているうちに
次第に物々交換する為に 作物を作ったり 
加工したりするようになる過程が描かれています。
動物たちに置き換えられていますが
これは 私たち人間の祖先が歩んできた産業の歴史ですね。
そして お話は 物々交換が盛んになるにつれて
便宜上ひとところで それが行われるようになり
森が市場になっていく訳です。
こんな書き方をすると なんだか難しそうですが
この絵本のすごい所は そんな経済の基本が 
五味さんのマジックで 幼い子どもにも分かってしまう…
という所だと思います。
きつねはぶどうやさんを さるはバナナやさんを
そして くまはさかなやさん ひつじはようふくやさんを開きます。
ね☆とっても分かりやすいと思いませんか。
音読しても3〜4分の絵本です。
小学校の読み聞かせ会などでも 活躍しそうです。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい オオカミも地球の仲間。   投稿日:2008/06/21
オオカミのエリック
オオカミのエリック 作: ビッキー・イーガン
絵: ダニエラ・デ・ルカ
訳・構成: 秋篠宮紀子

出版社: 新樹社
子どもの読み物に出てくるオオカミって
大抵悪者だったりするのですが
この絵本からは そんなオオカミの事情を考えさせられます。
森林の伐採などの為に 住処を追いやられたり
お父さんが 家族の為に 他のオオカミと戦ったり。
オオカミも 自分達の暮らしを守る為に
一生懸命なんだなぁって思えてきます。
(オオカミも 人間と同様に
地球で暮らす仲間なんだ…とも思えてきます。)
そして ものごとは 一方から見ただけでは
真実を見極めるのは難しい…とも。
オオカミや森の生き物達の暮らしを垣間見るだけではなくて
そんな事も考え・感じさせられた絵本です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 古典のすばらしさを感じる絵本です。   投稿日:2008/06/21
おさらをあらわなかったおじさん
おさらをあらわなかったおじさん 作: フィリス・クラジラフスキー
絵: バーバラ・クーニー
訳: 光吉 夏弥

出版社: 岩波書店
来る日も来る日も
お皿を洗わずに積み上げ続けるおじさんのお話。
優しい言葉で 丁寧に繰り返される文章に
古典の良さをしみじみと感じる事が出来ます。
また 可愛らしい色使いと温かみのある絵からは
バージニア・リー・バートン女史の作品や
『おさるとぼうしうり』の絵本を連想させられました。

さてさて お皿を積み上げ続けたおじさんは…。
心和む結末に にっこり笑顔になりますよ。
この梅雨の季節にピッタリの絵本だと思います。

そして 小さなサイズの絵本ですので
少人数でじっくり楽しむのが良いかとも。
または ストーリー・テリングとして語っても面白そうだなと
思えてくる絵本でもありました。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ロックな絵本です☆   投稿日:2008/06/12
ぼくとおとうさんのテッド
ぼくとおとうさんのテッド 作・絵: トニー・ディテルリッジ
訳: 安藤哲也

出版社: 文溪堂
娘も息子も もちろん私も 大好きな絵本となりました。
届いたその日に みんな何度も読みました☆

「『妖精図鑑』書いた人の本だ〜!」と息子が言うと
「どおりで テッドの表情がブラウニにと似てると思った。」と娘。
そして…2人の共通の感想は
「お父さんにも読ませたい〜!」ってこと。
実は 私もそう思いました。
私は 夫がやんちゃ坊主だった時代を知っているんですよ(笑)。
だから この絵本を読んだら きっと夫に「気づき」が起こり
心を砕いて 子どもとの遊びを楽しんでくれるはず…と直感しました。
でもそれは 夫だけではなく 
私にも起こった「気づき」でもあったのですが…。
「きみのお父さんは、いつからあんなに、つまらないやつになったんだい?」っていう
テッドの言葉が 私の胸にチクッときました☆
子ども時代のワクワク感を 
子どもと一緒に 
もう一度経験したいと思わせてくれる素敵な絵本でした。
そして…将来 お父さん、お母さんになる子ども達の心にも 
大きく響く絵本でもあると思いました。
そんな ロックな絵本です(笑)
これは 訳を安藤パパが出かけているからなんでしょうね。
セリフなんて とてもイキイキとしていて 吹き替えの映画をみているかの様です。

今回は 息子に購入しましたが 是非娘の為にもう一冊欲しいです☆
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい クッキーが足りなくなりそうでドキドキ。   投稿日:2008/06/06
おまたせクッキー
おまたせクッキー 作: パット・ハッチンス
訳: 乾 侑美子

出版社: 偕成社
お母さんが焼いてくれたクッキーを食べようとしていると
お友達がやってきます。
そして お友達と分け合って食べようとすると
また お友達がやってくる…
という感じで どんどん自分のクッキーの数が減ってしまうお話です。

途中から「クッキー、足りるかなぁ…」って心配になりました。
(大人の私でも 心配になるのですから ちびっ子達ならもっと心配するでしょうね。)
そして お母さんがピカピカに吹き上げた床が
大勢の来客で どんどん汚れていくのも気になって仕方の無い私。
でもこのお母さん 全く動じない…というか気にしていなくて
「素晴らしい!」と 同じ母親として感心しきり。

そしてとうとう
「それ以上お友達が増えたら クッキー足りなくなっちゃうよ〜」
…って思ったら 天のお助けが☆
「あ〜良かったねぇ。」の結末にホッとしました

のも束の間。
お話の続きを想像させられる結末で またまた心配になっちゃいました(笑)
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい あ〜雨の日ってこんなに楽しかったっけ。   投稿日:2008/06/06
雨、あめ
雨、あめ 作: ピーター・スピアー
出版社: 評論社
梅雨の足音が聞こえてくる この季節に読みたい絵本です。
(「読みたい」と言っても 文章のない絵本なのですが☆)

あ〜雨の日って こんなにも楽しい事がいっぱいあったんだなぁって
自分の子供時代を懐かしく思い出しました。

雨どいからあふれ落ちる雨水の下に傘を構えて立ってみたり
くもの巣に 雨粒がきれいに留まっているのを眺めたり
一輪車(手押しの方です。)にたまった水をひっくり返したり…

我が娘と息子達も こんな雨の日を楽しんだ事があるのかなって
ちょっと気になりました。
(バス通園だったので…)
無かったら 是非経験して欲しいとも思いました。
何気に テーブルの上に この絵本を置いておこうと思います。
そして そんな日が来て 
雨を楽しんでずぶぬれで帰ったとしても
この絵本のお母さんみたいに 
温かく迎えてあげられたらいいなぁと思いました。
(中3の娘はさすがにずぶぬれはないかな 笑)
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 義経の最期に目を見張りました。   投稿日:2008/06/04
絵本 弁慶
絵本 弁慶 作: 谷 真介
絵: 赤坂 三好

出版社: 金の星社
音楽の授業で 弁慶を題材にした歌舞伎
「勧進帳」を DVD鑑賞した娘。
2〜3年前の大河ドラマ「義経」で 
弁慶の最期の場面に感動していた息子。
たまたま私が図書館で借りてきたこの「絵本 弁慶」に
我が家の子ども達は 飛びついて読んでいました。
最期の最期まで 義経に忠誠を尽くした弁慶が
立ち姿のまま 矢を体中に受けて死んでいく場面は
絵が素晴らしく 目を見張るものがあります。
数え切れない程の矢が 弁慶に放たれた絵も圧巻です。
決して恵まれていたとは言えない境遇の義経と弁慶を知り
だからこそ この2人の固い絆があったのだという事を
しっかり理解できる絵本の様に感じました。
ただ 文字数もページ数も多く 内容も歴史物ですので
高学年くらいからが対象となるように思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 弁慶の最期に目を見張りました。   投稿日:2008/06/04
絵本 弁慶
絵本 弁慶 作: 谷 真介
絵: 赤坂 三好

出版社: 金の星社
音楽の授業で 弁慶を題材にした歌舞伎
「勧進帳」を DVD鑑賞した娘。
2〜3年前の大河ドラマ「義経」で 
弁慶の最期の場面に感動していた息子。
たまたま私が図書館で借りてきたこの「絵本 弁慶」に
我が家の子ども達は 飛びついて読んでいました。
最期の最期まで 義経に忠誠を尽くした弁慶が
立ち姿のまま 矢を体中に受けて死んでいく場面は
絵が素晴らしく 目を見張るものがあります。
数え切れない程の矢が 弁慶に放たれた絵も圧巻です。
決して恵まれていたとは言えない境遇の義経と弁慶を知り
だからこそ この2人の固い絆があったのだという事を
しっかり理解できる絵本の様に感じました。
ただ 文字数もページ数も多く 内容も歴史物ですので
高学年くらいからが対象となるように思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 絵が良いです。   投稿日:2008/05/30
きこりとおおかみ
きこりとおおかみ 再話: 山口智子
画: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
なんと言っても絵が良いです。
お話のクライマックスとなる
きこりがおおかみ達に
木の上へ追いつめられてから後の場面は
どのページも見応えがあります。
木の高さに感動です。
そんなに大きなサイズの絵本ではないのですが
絵に奥行きや広がりを感じます。
自分で読むよりも 読み聞かせをしてもらった方が
絵の素晴らしさを楽しめるようにも思います。
(実際私がそうだったので…)
お話は きこりがとんちをはたらかせて
おおかみをやっつけます。
きこりも おおかみも とても賢いです☆
(おおかみは 1年前の出来事をしっかり覚えていたのですもの。)
そして お話の鍵を握る「すかんぽのスープ」。
“すかんぽ”っていったい…?と思い調べましたら
田植えの前後の季節に 
野原などに生えている草(花も咲きます。)なんだそうです。
フランス民話で 冬の絵本の様ですが
日本で実際に“すかんぽ”を見ようと思ったら初夏…。
是非読み聞かせしたい絵本となりましたが
いつ読もうか迷っています。
参考になりました。 0人

751件中 211 〜 220件目最初のページ 前の10件 20 21 22 23 24 ... 次の10件 最後のページ

編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット