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西の魔女

ママ・50代・福岡県

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西の魔女さんの声

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なかなかよいと思う 温度差が可笑しいです。   投稿日:2008/03/06
こそこそこそっ! かくれよう!― マグリーリさんと さむがりウサギ〜
こそこそこそっ! かくれよう!― マグリーリさんと さむがりウサギ〜 作: カンダス・フレミング
絵: G・ブライアン・カラス
訳: 石津 ちひろ

出版社: BL出版
『むしゃ!むしゃ!むしゃ!マグリーリさんとはらぺこウサギ』
に続く第2弾です。
マグリーリさんが 野菜作りをお休みし冬支度を始めていますが…。
今度は3匹のウサギ達…冬の間を暖かくすごす為の寝床を
マグリーリさんのお家に求めているようです 笑。
(そうはさせまい)と トントン!バシバシ!ガンガン!って
大きな音とジェスチャーで行動するマグリーリさんと
(どうにかして…)と こそこそこそっ むにゅ、こそこそこそ ぴょんって
静かにこっそり家に入ろうとする3匹のウサギ達との対比が可笑しいです。
今回も 熱くなりすぎてしまうマグリーリさん。
でも ウサギ達はそんなマグリーリさんが 大好きみたいですね。
暖かな春がやって来たのと一緒に
マグリーリさんとウサギたちの関係も雪解けを迎えそう…
最後の場面からはそんな事を想像し
私も温かい気持ちになりました。
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なかなかよいと思う 喜劇的。   投稿日:2008/03/06
むしゃ!むしゃ!むしゃ! マグリーリさんとはらぺこウサギ
むしゃ!むしゃ!むしゃ! マグリーリさんとはらぺこウサギ 作: カンダス・フレミング
絵: G・ブライアン・カラス
訳: 石津 ちひろ

出版社: BL出版
マグリーリーさんが大切に育て 
収穫を楽しみにしている野菜を 3匹のウサギが狙っています。
夜 こっそり食べに来るのですが
その時の掛け声がなんとも楽しそうです☆
「いち にい さん、それっ!むしゃ!むしゃ!むしゃ!」ですって 笑。
そして 翌朝マグリーリさんががっかりしているのを
物陰から3匹が耳をそろえて見ているんですよ。
この繰り返しなのですが
マグリーリさんの悔しい気持ちや対抗心が
どんどか大きくなっていくのに対し
3匹のウサギ達は 常にマイペースでクールに
なんなく野菜を手に入れちゃう…
そんなやりとりが可笑しいお話でした。
こういうパターンって お笑いでもあるなぁ…って思いました。
そんな時子供って 爆笑してたりしますよね。
この絵本もきっと…そんな風に思えてくる絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい お友達って良いなぁ。   投稿日:2008/03/06
ベスとアンガス
ベスとアンガス 作・絵: マージョリー・フラック
訳: まさき るりこ

出版社: アリス館
1人では出来なくても
お友達と一緒なら 自分の殻を打ち破り
新しい自分を発見できるかもしれない…と
感じさせてくれる絵本です。
いつもびくびくしていたベスが
アンガスやねこ…2羽のアヒル
(今までのお話に登場してきた仲間ですね。)と出会ったことで
とってもかっこいいエアデールテリア犬に変身します☆
お友達って良いなぁ…大事だよなぁって
思えてくる絵本です。
新生活が始まることの多い春に
大活躍してくれそうな気がします。
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なかなかよいと思う アリの行列をよく見てみたくなります。   投稿日:2008/03/05
クロクサアリのひみつ 行列するのはなぜ?
クロクサアリのひみつ 行列するのはなぜ? 文・写真: 山口 進
出版社: アリス館
私たちにとって アリってとても身近な昆虫ですよね。
どこへ出かけても 見つけようと思えば大抵見つける事ができる昆虫です。
そんなアリが 行列して歩くのはどうしてだろう…
そんな疑問を いくつかの実験を通して答えまで導いてくれる絵本です。
この絵本の中で 紹介されている実験は
大掛かりな道具も要らないし 時間もそれほどかかりません。
読んで興味が湧いたら すぐに自分達でも実験出来そうです。
絵本は 著者である山口さんが
アリをとてもよく見ている(観察している)場面から始まります。
アリってよく見るとこんな風だったのか〜。
なんて 大人の私も感心しちゃいました。
一番驚いたのは 2列で行列を作っているアリは
右から来るものと 左からくるものでは
お腹の大きさが全然違ったことです。
道端で アリの行列を見かけたら
自分の目で確かめてみたいと思っています。
それはどうしてか…
答えは 読んでのお楽しみということで…笑。
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自信を持っておすすめしたい 人間が暮らさなくり蛍が帰ってきました。   投稿日:2008/03/05
ふようどのふよこちゃん
ふようどのふよこちゃん 作・絵: 飯野 和好
出版社: 理論社
腐葉土のふよこちゃんが暮らす山へ行って
深呼吸したくなりました。
山の空気を胸いっぱいに吸い込んだら
どんなに気持ち良いでしょう。
でも そんなふよこちゃんの周りだって
自然は破壊されてきたんですよね。
これ以上 自然を失わない為にはどうしたらいいのか…
読みながらそんなことを考えさせられました。
最後の場面では 人間が暮らさなくなり 
しばらくたった川にホタルが戻ってきます。
これは どういうことなのか…
作者である飯野さんから読者への
問いかけであるようにも思いました。
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自信を持っておすすめしたい 日本の文化を語れる大人に。   投稿日:2008/03/04
「和」の行事えほん1 春と夏の巻
「和」の行事えほん1 春と夏の巻 作・絵: 高野 紀子
出版社: あすなろ書房
この絵本のお陰で
日本にはこんなに素晴らしい文化があったんだよなぁって
再認識する事ができました。
一つ一つの行事の意味を 子供達と確認しながら
執り行おうとする時には
この絵本は とっても良いテキストになると思います。
昔自分がしてもらったように 子供達にも 
日本固有の…
季節を存分に感じる事ができる…
そんな素晴らしい行事を経験させてあげたいなぁ…と思いました。
そして 大人になったら 外国の方たちに
日本文化の素晴らしさを大いに語れる人になって欲しいなぁ
と思ったりも。
月ごとに分けて 行事の紹介がされているので
毎月 次の月を読みながら
行事の準備をしたりするといいのかもしれません。
「秋と冬の巻」も是非読んでみたいです。
家にも一冊欲しいなぁ…そんな風にも思っています。
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自信を持っておすすめしたい 連れ帰った妖精!?は仲間になるのか?   投稿日:2008/03/01
スパイダーウィック家の謎(2) 魔法の石をさがせ
スパイダーウィック家の謎(2) 魔法の石をさがせ 作: ホリー・ブラック
絵: トニー・ディテルリッジ
訳: 飯野 眞由美

出版社: 文溪堂
『スパイダーウィック家の謎』第2巻です。
兄妹3人の個性もしっかりつかめてきて 
どんどんお話が面白くなってきます。
口は悪いけど しっかり者で剣の達人
お姉ちゃんとしての責任感かキラリン☆のマロリー。
1巻で手に入れた妖精図鑑の魅力に取りつかれ
ますます妖精に興味津々の双子のお兄ちゃん ジャレッド。
とにかく動物(生き物)は 何でも大好き
心優しい 弟のサイモン。
タイトルの副題に出てくる「魔法の石」は
妖精と関わっていく為の重要なアイテム。
でも 冒険の途中で もっとすごい能力を手に入れちゃうんですよ。
この能力があれば いつどんな時妖精が現れても大丈夫。
これからの3人の行動が冴えること間違いなし…でしょう。
最後の方で 3人が家に連れて帰った大きな妖精!?は
きっとこの後仲間になって
危ない目にあったときには 助けてくれるんじゃないかな…
これは息子の読後談です。
この予想は果たして…笑。
お話の最後に 
次の巻の鍵になる登場人物(妖精)が紹介されているのですが
3巻では「プーカ」が登場するんですよ。
最近「プーカ」のでてくる絵本を読んだばかりなので
ちょっと嬉しかったりしました。
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なかなかよいと思う 男の子らしさってどういうことかな。   投稿日:2008/02/28
カブッチのオトコってヤだ!
カブッチのオトコってヤだ! 作・絵: 犬丸りん
出版社: PHP研究所
カブッチは男の子なんですよ。
それなのに「オトコってヤだ!」なんですって☆
カブッチは お料理や編み物が得意て゜
ピンク色とお花とぬいぐるみが大好きな男の子なんです。
でも…お父さんは そんなカブッチに
「男の子らしくしなさい」って言ってばかり…。
お話の始まりは こんな感じです。

人権学習が行われている様な時期に 読んであげたいな…と感じました。
男の子らしさってなんだろう…
「男の子も女の子も 同じ人間。
何が好きでも 何が得意でも良いじゃない。」
そんなメッセージが伝わってくる絵本でした。

カブッチのお友達…男の子っぽい!?女の子・クワッペが主人公の
『クワッペのオンナってヤだ!』と併せて読むと良いかもしれません。
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なかなかよいと思う クワッペはクワッペ。   投稿日:2008/02/28
クワッペのオンナってヤだ!
クワッペのオンナってヤだ! 作・絵: 犬丸りん
出版社: PHP研究所
『カブッチのオトコってヤだ!』の第2弾です。
今度は おとなしくておしとやかで美人のお姉ちゃんといつも比べられていて
お人形よりは虫が好きで お裁縫もあまり得意じゃない女の子
クワッペが主人公のお話です。
カブッチとは反対に
「もっと女の子らしくしなさい。」って言われています。
男女による差別については 大分良くなって来ているようですが
まだまた゜…という部分も多い世の中。
小さいうちから こんな絵本で
性差別について考えるのも良いんじゃないかな…と思いました。
男女の機能の違いを考慮して 
便宜をはからなければならない時はあるかもしれませんが
それ以外でしたら 「男だから」とか「女だから」というのは
大抵関係ないですものです。
クワッペはクワッペですものね。
『カブッチの…』の絵本と併せて
人権学習の時期などに読んであげたらいいかもしれませんね。
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自信を持っておすすめしたい 狂言って面白い!って思うだろうな。   投稿日:2008/02/28
かきやまぶし
かきやまぶし 作: 内田 麟太郎
絵: 大島 妙子

出版社: ポプラ社
狂言のお話をもとに
内田麟太郎さんがアレンジして創ったお話です。
そして それに絵をつけてらっしゃるのは大島妙子さん。
もうこれは 面白くないはずはないですよね☆
動物の鳴き声や 山伏と地主の言葉や掛け声に
狂言独特の言い回しを使っていたり
山伏を懲らしめる地主が なんとも余裕たっぷりで
楽しみながらやっている感じなんかは
狂言の良さをしっかり残してるなぁ…と感心です。
そして…そんな場面を
大島妙子さんの絵が 更に面白くしてくれます。
表情豊かな登場人物(動物)のお顔やポーズに
思わず噴き出しそうになります。
地主が自分の手で作った眼鏡から
柿の木の上にいる山伏を見上げている場面が
特に好きです。
「へへーんだ!悪さなんかするからだ〜。懲らしめてやる〜」
そんな地主の心の声が聞こえてきそうです。

これ小学校で読み聞かせしたら 絶対ウケルだろうな…
そんな予感のする絵本です。
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