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ミドリムシ917さんの公開ページ

ミドリムシ917さんのプロフィール

ママ・50代・千葉県、女の子23歳 女の子18歳 男の子12歳

ミドリムシ917さんの声

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自信を持っておすすめしたい お父さんの大きさ  投稿日:2019/06/08
紙芝居 こねこのしろちゃん
紙芝居 こねこのしろちゃん 作: 堀尾青史
絵: 和歌山 静子

出版社: 童心社
ふつうに、
黒くなりたいしろちゃんがかわいいって読んでもいいんですけど

このお話が凄いところは、「お父さんの大きさ」を
お母さんがきちんと伝えているところかなーと思って
学校のボランティアで6月の父の日を前によく読みます。

お父さんものは、お父さんがいない家庭が多いので
神経使いますが、これは敢えて読みます。

(以下ネタバレ)


「みんな、お父さんだよ」ってお母さんが伝えるところで
大人は(え、今まで知らないの?)と、ちょっとドッキリすると思うんです。
でも、離れて暮らしてるのに、お母さんは
「アンタ今まで子どもの顔も見にこないで、今さら魚くらい持ってきたって何さ」
とは決して言わない(笑)
「お父さんが魚を持ってきてくださったよ」と、むしろリスペクト。
絵本の中のこねこ達も、聞き手の子ども達も
すんなり素直に受けとめます。

お母さんがお父さんの大きさをちゃんと伝えているって
すごく大事なことなんだなあって、自然に思えました。

和歌山静子さんはシングルマザーで出産、
息子さんを育てられた方と、後から知って驚きと納得。

お父さんと一緒にいられない子にも、
自分の中の遺伝子半分に誇りを持ってもらいたい。
そんな気持ちもあって、父の日前に読みたい大好きなかわいい紙芝居です。
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自信を持っておすすめしたい 世界は広い、人間は小さい!  投稿日:2015/07/03
ナショナル ジオグラフィック 空から見た美しき世界
ナショナル ジオグラフィック 空から見た美しき世界 編: ナショナル ジオグラフィック
出版社: 日経ナショナル ジオグラフィック社
さすが、ナショジオ!!
とにかく写真が美しく、迫力満点です!
もう一冊、「絶景 世界遺産」とセットで図書館で借りたので
ちょっとごっちゃになってますが
微生物の働きで鮮やかなピンクに染まってる湖とか、
断崖絶壁の滝なのに、すぐ手前まで泳いでるとか

とにかく「本当に、こんなところ、あるんかい!?」な驚きの連続です!

高学年のクラスに、全部は読めないので数ページ紹介したのですが
ページをめくるたびに、うわっ!と反応がすごかったです。
先生方や周りの大人たちも、凄い本ですねと興奮していました。

今の子どもたちの未来が語られる時、
環境問題や少子化など、どうしてもマイナスの要素が多くて
子どもたちもプレッシャーだろうなと感じます。

世界は広い、世界は美しい! と実感して
大人になって、世界に飛び出していくことが
純粋に楽しみになってくれるといいな。
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自信を持っておすすめしたい 世界は美しい! 人間は微力だ!!  投稿日:2015/07/03
ナショナル ジオグラフィック 絶景世界遺産
ナショナル ジオグラフィック 絶景世界遺産 編: ナショナル ジオグラフィック
出版社: 日経ナショナル ジオグラフィック社
さすが、ナショジオ!!
とにかく写真が美しく、迫力満点です!
もう一冊、「空から見た美しき世界」とセットで図書館で借りたので
ちょっとごっちゃになってますが

紅く、本当にあかく染まってる海とか、
年に数日、雨期の或るときだけ現れる湖とか

とにかく「本当にこんなところ、あるんかい!?」な驚きの連続です!

高学年のクラスに、全部は読めないので数ページ紹介したのですが
ページをめくるたびに、うわっ!と反応がすごかったです。
先生方や周りの大人たちも、凄い本ですねと興奮していました。

今の子どもたちの未来が語られる時、
環境問題や少子化など、どうしてもマイナスの要素が多くて
子どもたちもプレッシャーだろうなと感じます。

世界は広い、世界は美しい! と実感して
大人になって、世界に飛び出していくことが
純粋に楽しみになってくれるといいな。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 飽きない展開  投稿日:2014/03/14
てのひらむかしばなし うろこだま
てのひらむかしばなし うろこだま 作: 長谷川 摂子
絵: 下田昌克

出版社: 岩波書店
本のページ数もあるのでしょうが、一ページの文章量がちょうどよく、場面もどんどん変わっていくので、とにかくテンポが良くて、
ジェットコースターストーリー、とまでいいませんが、
こどもが惹きつけられること、間違いなしです。
そして、あまり有名な話ではない、というのもポイント高いです。
イヌとネコもかわいいし、裏表紙のヘビはちょろっと舌出してるし...

てのひらむかしばなしシリーズは、どれも長谷川摂子さんの文が、
あたたかみのある方言を残した語り口で、それにいろんな方の絵がついて、
本当におもしろいものばかりです。
どうか長く続いてくださいますように。

個人的には、玉がああなっちゃった時の、キツネの行動がウケました。
(文には描写はないけど、そーっと逃げている)
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自信を持っておすすめしたい こどもが安心して帰れる場所  投稿日:2014/01/16
しろうさぎとりんごの木
しろうさぎとりんごの木 作: 石井 睦美
絵: 酒井 駒子

出版社: 文溪堂
「でも、なんにも しんぱいはいりません。
このいえには、しろうさぎにひつようなものは
ぜんぶそろっているからです。
だいすきなおかあさんもおとうさんも、あかいクレヨンも。」

しろうさぎが、いつか大きくなって外の世界に出ていっても、
この家で愛されて育った、その記憶が
彼女を支え続けるんだろうな...

よく、「自己肯定感」という言葉がいわれますが、
わが家もそんなあたたかい場所を、めざさなくっちゃ!
子どもに聞かせるより、ママにまず楽しんでもらいたい一冊です。

しろうさぎの、いかにもこどもらしい勘違いが
かわいいったら、ありません。
あるよね〜。あるある。
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自信を持っておすすめしたい 最後のはじける笑顔が  投稿日:2013/12/28
とんことり
とんことり 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
林明子さんの絵は、本当に好きで
なかでも子どもの 表情の描写が本当にリアルで
自分が子どもだった時の気持ちにすっと入っていけるので、感動します

不安、ためらい、躊躇、拗ねてる時......

顔だけでなく、ポーズとか、もう体全体から
「こどもの匂い」が立ち上りそうな。

この本でも、ずっと暗い表情で部屋の中だっただけに
最後の1ページ、
その春の明るい光、空気感とともに、
はじける笑顔が、なんとも印象的です。
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なかなかよいと思う 懐かしの講談社版  投稿日:2012/01/23
ミッフィーのたのしいびじゅつかん
ミッフィーのたのしいびじゅつかん 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: 角野 栄子

出版社: 講談社
福音館で2008年6月に出ている「うさこちゃんびじゅつかんへいく」と同じ内容の
本です。

今、中三の娘が2歳のとき(1998)に、外出先で見かけて義母に買っていただきました。当時NHK教育で放映していた5分間の番組が大変好きで、家にもうさこちゃんのシリーズが何冊かお気に入りでありました。
絵本でも、今はミッフィーちゃんなのね、と、うさこ世代で育った私には若干複雑でしたが、幼い娘が今も新刊を楽しめるということの方が感動でした。
他の方も書いていらっしゃいますが、そうか、子連れで美術館にいってもいいんだ、と子育てに勇気をもらった気分になりました。

その後、2008年に、知育絵本や仕掛け絵本以外は版権が福音館に渡り、この本を含め、講談社で出ていた絵本は改めて福音館版で再出版されたようです。
そのこと自体は、統一されてよかったと思いますが、中の文章も松岡享子さんが改めて訳されていることを知り、ショックを受けました。角野栄子さんがせっかく訳されていたのに、なんだか悲しい...

そんな大人の事情な思い出の一冊です。近くの図書館でも、もう講談社版はすっかりありません。お手元にある方は、末永く可愛がってあげてください。
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