好評につき２刷！ことわざがつながって、ひとつの物語になったおもしろ絵本

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ためしよみ

ゆびたこ（ポプラ社）

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たっこんぐ

ママ・40代・、男の子17歳　男の子15歳

たっこんぐさんの声

全52件中 21 ～ 30件目

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さあ探そう！　

投稿日：2012/04/13

ちいさいおきゃくさん
	作: 石井礼子出版社: 福音館書店

モノクロの絵本ですが、味がある。
息子、大好きです。
ちいさいお客さんがかわいい！！
ねことかくれんぼしてあそんでる様子でじつにおもしろい。

息子もねこになった気持ちで、リスを探して、「見つけた！！」
1度読んで見つけたはずが、2度目に読むとまたどこにいるのかわからなくて、必死で探します。

時にはシッポだけの難しいぺージもありますが、探すのが面白い！
最後には、お客さんは帰ってしまい少々残念そうなねこの表情もいい感じです。

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よーく見てごらん　

投稿日：2012/04/13

オレンジいろのディーゼルカー
	作・絵: のさかゆうさく出版社: 福音館書店

絵本の内容はわかりやすくてひらがなを覚えた息子には一人で読みやすい本のようです。

ディーゼルカーもよく描かれていて、乗ってみたくなります。
途中の、アクシデントのおこるシーンでは息子も
ドキドキする～と言って、読んでいました。

私も絵本が好きで、一人で読むのですが、絵の細かいところに
面白さ満載です。駅の看板がＮＲ！？だったり駅名もププッと笑いが出ました。その次のページもよく見たら・・・これは！！と思うような垂幕だったり（＾＾）とても面白いです。

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帽子って役に立つね☆　

投稿日：2012/04/13

あかいぼうし
	作: きしだえりこ絵: やまわきゆりこ出版社: 福音館書店

赤い帽子をもった女の子が可愛い表紙で乙女ごころをくすぐられました。
「貸して・・・」という動物さんたちに
「ちゃんとみんなに貸してあげれるこの子はえらいな・・・」と息子にいうと「僕も貸せるよ（＾＾）」とお兄ちゃん発言。
（もうすぐ幼稚園が始まるのできちんと貸すことができればいいな・・・）

帽子が、さくらんぼを入れるかごになると
「ぼうしって役に立つね☆」と発想が豊かになりました。
それからというもの、息子の帽子は、おもちゃが入っています＾＾；

ほのぼのとしていて、癒されます。

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いたち？ねずみ？？？　

投稿日：2012/04/13

いたちのてがみ
	作・絵: こしだミカ出版社: 福音館書店

ねずみは知ってるけど、イタチを知らなかった息子には衝撃的だったらしく、イタチがど～んと載るページでは固まっていた。
しばらくじ～っと見つめて「ねずみがでかくなったらいたちか。」と違う解釈をしていた＾＾；

我が家も、古い家に引っ越したばかりで、
古くて怖いとなかなかなじめない子供たちはこの本のおかげで
わくわくする家に変わったようです。
「うちにもいたちおるかね？」「チーズをしかけよう！」試していました。
（まだにお目にかかれていませんが・・・）

うんこが「つ」というのも爆笑でした。
トイレにいくと「僕からの手紙・・」と自分の排出したものをみていて、それを見た私が爆笑でした。

ユーモアあふれる絵本で子供も私も大好きです☆

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擬音がたのしい。　

投稿日：2012/04/13

ミケがじゃまして
	作: 山崎克己出版社: 福音館書店

おてがみは・・サラサラ・・・
新聞は・・・・ガサガサ・・・
と音が楽しい絵本です。
ミケが邪魔する様子も何とも愉快です。
おじいちゃんとおばあちゃんの表情が面白くて、子供たちはゲタゲタ
笑っていました。

ミケと僕のお絵かきは芸術的でいい！
けど、家で実際にやられたら最後のお母さんの顔みたいになっちゃうだろうな・・・「僕もこんなふうに落書きしたい」と夢をあたえてくれる？絵本です。

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早口言葉に挑戦！？　

投稿日：2012/04/13

おかしなおかし
	作: 石津ちひろ絵: 山村浩二出版社: 福音館書店

絵がおいしそうで、ついついおやつが食べたくなってしまいました。

文は、リズムにのって読むと、子供たちが、
続けてよむので、早口言葉の練習みたいになっていました。

「まどべでまどろむマドレーヌ」は難易度が高い早口でした＾＾；

と違う絵本の読み方で楽しんでいます。

ダジャレのセンスもＵＰしそうです。

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夢のある話　

投稿日：2012/04/10

ねこがおどる日
	作: 八木田宜子絵: 森川百合香出版社: 童心社

絵本の表紙の楽しそうな所にひかれて、
３歳の息子が手に取りました。

お話も、とてもファンタジックです。

おとうさんとおかあさんが、仲良くワルツを踊る場面は
素敵だな・・・とおもいました。
（こんな夫婦いいな・・・）

また、黒猫が家にいるのをみて、お父さんの言葉が温かい。

親子でホンワカできる絵本です。

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こびとが住んでるんだ！　

投稿日：2012/04/10

こびと大百科増補改訂版
	作: なばたとしたか出版社: ロクリン社

「幼稚園にこびとが住んでいる。」

という話が、子供たちの間で広まり、
あっという間に息子の通う幼稚園では大ブームになり、
息子もどっぷりハマって、こびと博士になりたいとこの本を購入した。

毎日毎日熱心によみ、完璧に覚えていた。
親としては、他の百科事典を覚えてくれたらいいな・・・とも思いましたが、これがきっかけで、他の辞典にも目を通すようになりました。
わからないことは調べるという基本が身に付いたように思います。

また３歳の弟こびとにはまり、
カタカナが読めずに苦戦していたが、１週間でカタカナを覚えてしまった。

ありがとう、こびとさん。

また、家が古い家なので、時折、ガタンとか音がすると今までは「お化けがいる～」とビビッていた子供たちも「こびとのしわざさ！」と平気になり、トイレも怖くていけなかったのに、「シノビイエコビト」がいるかもしれないから、そっっと行ってみようと、行くようになりました。

家族みんなではまっています。本当に会えたらいいな・・・。

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明日は入園式　

投稿日：2012/04/10

ようちえん
	作・絵: はせがわほういち出版社: フレーベル館

入園式を目の前に、幼稚園はたのしいよ～
とこの絵本を手に取りお話しました。

文章がないので、いろんな話を考えて、また絵本の子供にお友達の名前を付けて、ページを進めます。

ときに喧嘩している子供をみつけ、幼稚園で喧嘩になったらどうする？
など、ちょっとしたトラブルもあるよと教えることができました。

いよいよ明日は入園式、親子で準備ＯＫです！

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ひとりでよめるよ～　

投稿日：2012/04/10

だるまさんが
	作: かがくいひろし出版社: ブロンズ新社

２歳になりたてのころ、ひらがなが読めるようになった！と大喜びでこの本を、周囲のお友達や、大人に読み聞かせてくれていました。
（じっさいは丸暗記でしたが＾＾）
そのうち、絵本は横に置き、

だるまさんがどてっ・・・に始まり、絵本を開かず自分で絵本を真似してやっていました。

だるまさんが・・・ぷっ

でないでない・・・ぷっがでない～とおなら待つ姿が面白かったです。

５歳の兄ちゃんもいまだに、大爆笑の絵本です。

（本屋さんで立ち読みしていて、声をだして笑ってしまった＾＾；
これは買って子供に見せてやろう！と即決した絵本です）

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