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おるがん

せんせい・30代・愛知県

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おるがんさんの声

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なかなかよいと思う 不思議な絵   投稿日:2011/12/05
ゆきが やんだ あとで…
ゆきが やんだ あとで… 作: 三木 卓
絵: M・ミトゥーリチ

出版社: 福音館書店
絵のほとんどが真っ白なんです。
端のほうに淡い色合いの木々や建物があります。

動物が出てきますがアップにすることはなく、ずっとおなじ構図です。
読み手が同じ場所からその光景を見ているような感じでしょうか。

銀世界の中で動物たちは確かに生きているのですね。

自然と愛する作者なんだと思いました。
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なかなかよいと思う エジプトを感じます   投稿日:2011/12/05
運命の王子
運命の王子 作・絵: リーセ・マニケ
訳: 大塚 勇三

出版社: 岩波書店
作者がいろいろと調べて、苦労をして書いた絵本のようです。
物語は、3000年も前に書かれたもので、それも途中までしかなかったので、他の神話などを参考にして書き上げたそうです。

絵も昔に書かれた浮彫から写し取って、当時の色合いを参考に書かれたそうです。
古代エジプトが絵から伝わってきます。
残念な事に、物語が少し分かりにくいようです。
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自信を持っておすすめしたい 絵本の形にびっくり   投稿日:2011/12/05
つきのぼうや
つきのぼうや 作・絵: イブ・スパング・オルセン
訳: やまのうち きよこ

出版社: 福音館書店
おつきさまから頼まれて、つきのぼうやはもう一つのおつきさまを連れてくる事になります。
それは、池にうつったおつきさまなんです。。

つきのぼうやの黄色いかごが、三日月に見えるんです。
絵本の縦長の形をいかした絵なので、高さを実感できて楽しいのです。
下へ下へと降りていくつきのぼうや。
自分も一緒に降りているような気持ちになります。

さて、池にうつったおつきさまを連れて行けるはずもなく、とても上手い結果になっていて大満足です。
たしか、こんな落語もありましたね。
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ふつうだと思う オーストラリアの昔話   投稿日:2011/12/05
おおきなカエル ティダリク オーストラリア アボリジニ・ガナイ族のお話
おおきなカエル ティダリク オーストラリア アボリジニ・ガナイ族のお話 作・絵: 加藤チャコ
出版社: 福音館書店
オーストラリアの動物たちがたくさん出てきます。
大がえるのティダリクが貴重な水を独り占めするので、動物たちが知恵を出してなんとかしようとします。

昔話を絵本にするのはとても難しいのですが、この絵本はあえて昔話風にしていないようです。
ティダリクや動物たちが独特なしゃべり方(方言でしょうか)ですし、擬音がたくさん使われているし、ウナギのシーンでは作者独自の言葉が出てきます。
作者の創作のおはなしのように感じました。
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自信を持っておすすめしたい こぶた、かわいい!   投稿日:2011/12/05
りんごのきに こぶたがなったら
りんごのきに こぶたがなったら 作: アーノルド・ローベル
絵: アニタ・ローベル
訳: 佐藤 凉子

出版社: 評論社
ページをめくるたびに、この絵にひきつけられます。
色合いも大好きです。
そして、こぶたたちの表情といいしぐさといい、本当にかわいいのです。
こんなにかわいいこぶただからこそ、このおはなしが成り立つんですね。

昔話のようなおはなしで、繰り返しが心地よいです。
おかみさんの知恵のある対処もおもしろいです。
安心して読める絵本です。

絵本が小さいのが残念です。もう少し大きければクラスの読み聞かせにもよさそうです。
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なかなかよいと思う どんなにあくたれでも愛してる   投稿日:2011/12/05
あくたれラルフのたんじょうび
あくたれラルフのたんじょうび 作: ジャック・ガントス
絵: ニコール・ルーベル
訳: こみや ゆう

出版社: PHP研究所
だれの中にもあくたれがいると思います。
ラルフみたいにあくたれ全開でやりたい放題できるとすっきりします。
子どもたちは、ラルフを「なんてやつだ」と思いながらも、うらやましく思うのではないでしょか。

だって、ラルフにはどんなに困らせても深い愛情で包んでくれるセイラがいます。
どんなに怒っていても、いつも許してくれます。

絵の隅々まで見ると、いろいろな発見があります。
小物がかわいいですね。

セイラのような大らかな性格になりたいですね。
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自信を持っておすすめしたい 自然を愛する気持ち   投稿日:2011/12/04
雪の写真家 ベントレー
雪の写真家 ベントレー 作: ジャクリーン・ブリッグズ・マーティン
絵: メアリー・アゼアリアン
訳: 千葉 茂樹

出版社: BL出版
今から146年も前に生まれたウィリーは、子どもの頃から気象に興味があり、自分でいろいろな実験していました。
お母さんからもらった顕微鏡で、植物や雨粒の観察もしていました。
ウィリーが一番気に入ったのは雪の結晶を見ることです。
15歳から三年間、毎年100枚のスケッチを残したそうです。

17歳のとき、両親が顕微鏡つきのカメラを買ってくれます。
それからウィリーは雪の結晶を写真にとることに夢中になります。
しかし、失敗ばかりでなかなかきれいに撮る事ができませんでした。
あきらめず、工夫をして何年もかかってきれいに写せるようになります。

雪が解けるので温かい所では撮る事ができません。
ついに肺炎で亡くなってしまいました。
しかし、ウィリーの撮った雪の結晶はいつまでも人々の心に残ります。
一つのことを成し遂げる精神力を感じました。

木版画の温かみのある力強い絵が、ウィリーの性格にぴったりだと思います。
高学年によいと思いました。
ウィリーが実際に撮った雪の結晶の写真が、最後に載っていますが、とても小さくてクラスでの読み聞かせでは見えにくいようです。
大きく拡大したものを用意するといいと思いました。

雪の結晶の写真集を一緒に紹介するのもいいと思いますが、今より機材のそろっていない時代に撮られた写真よりずっときれいなので、ウィリーの苦労がかすまないような配慮がいりそうです。
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なかなかよいと思う こんな結末とは   投稿日:2011/12/04
ちいさなふるいじどうしゃ
ちいさなふるいじどうしゃ 作・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: たなべ いすず

出版社: 冨山房
自分勝手な「ちいさなふるいじどうしゃ」が、自分の走る道にどんな動物たちがいても、決して止まらずに跳ね飛ばして進みます。

なんて無謀なひどいじどうしゃでしょう。
でも、ちゃんと報いを受けます。
てっきり、じどうしゃは反省して、元の姿に戻してもらい、自分がはねた動物たちを乗せて・・・というラストかと思いきや・・
そんな甘いものではなくてびっくりしました。

でも、温かみのある絵なので残酷さはありません。
ちょっとかわいそうな気はしますが・・・
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自信を持っておすすめしたい 好奇心!   投稿日:2011/12/04
あんな雪こんな氷
あんな雪こんな氷 作・絵: 高橋喜平
出版社: 講談社
3年生のおはなし会で使いました。
南国なので雪が積もることもめったにないので、子どもたちは歓声をあげながら見入っていました。

それぞれの雪の形にちゃんと名前があるのにも驚いていました。
雪がねばりがあって、いろんな形にのびるというのもびっくりでした。

まっさらな雪に動物の足跡がきれいな模様になっている写真では、自分たちも足跡をつけてみたいと言っていました。

水たまりが凍る事も、つららも身近にないので、写真を喜んで見ていました。
どの写真もとても素敵です。
きっとご苦労があったのだろうと想像できます。
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自信を持っておすすめしたい やってみたい!   投稿日:2011/11/17
きっとみんなよろこぶよ!
きっとみんなよろこぶよ! 作・絵: ピーター・スピア
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
この絵本を素直に楽しめるのはきっと子どもだけでしょう。
大人はついつい、どうなるんだろうと心配になってしまいます。
両親にどんなに叱られるのかとか。。

家がだんだんと塗られていく様子を丁寧に描いているので、子どもは自分も一緒に体験している気持ちになれます。
家だけでなく、子どもたちも、イヌもネコも、ペンキだらけになります。
読んでいる子どもも、この中に入り込んでいくでしょう。
ペンキ塗りの醍醐味と達成感を味わえます。
最後の「ええ、ええ、よろこぶことでしょうよ!」に大人は苦笑いですね。
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