コルク

その他の方・40代・埼玉県

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自己紹介
お母さんでもなく、保育士さんでもなく、ただの絵本好きな27歳(女)。

昔大好きだった絵本を読み直したり、新たなお友達(絵本)と出逢ったり…とそんな毎日を楽しんでいます。
小さな頃の「私」の感情を思い出しつつ、大人になった「私」だから感じられる事と一緒にレビューを残せたらと思います。

コルクさんの声

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自信を持っておすすめしたい 絶対真似したくなる!   投稿日:2006/06/27
きょうはなんのひ?
きょうはなんのひ? 作: 瀬田 貞二
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
小さい頃から、大好きで大好きで、何度も読み返してはそのたびに幸せな気持ちに包まれます☆
こんな柔らかな家族っていいな。ってずっと思ってました。

パパとママの十年目の結婚記念日に、家中に暗号の手紙を仕掛けたまみこちゃん。
すっごく頭いいです!!!
この本を読んだ子どもは、絶対真似したいと思いますね。
私もその例外ではなかったわけですが・・・
全くネタが思い浮かばずに、早々に諦めた記憶があります(笑)
どんでん返しもあって、とてもひねりのある作品ですね。
さらに細かいところまで描かれているので、何度読んでも新たな発見があります(^^)

まみこちゃんのような思いやりとか、誰かを喜ばせたいって思う子どもが欲しいなぁ。なんて20歳過ぎて思います。
それに、まみこちゃんの両親のような、優しい親になりたいです!
「忙しいのに、なに面倒なことさせるのよ!」とか、ゆとりのない親にはならないようにしたいですね・・・

絵のように心が温かくなる絵本です☆
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なかなかよいと思う 雨の世界   投稿日:2006/06/27
雨、あめ
雨、あめ 作: ピーター・スピアー
出版社: 評論社
雨に対しての考え方や感じ方が、がらりと変わるかも。
と何かの本で紹介されていました☆
すべて絵だけで、字は一切ありません。
細かいところまで描かれていて、思わず見入ってしまいます。

普通雨ってみんなうっとおしがったり、嫌だなって思ったりするものですが、このお話に出てくる2人の子は、雨の中を笑顔で思い切り楽しんでいます。
大人にはもちろんのこと、汚れることが嫌な子どもたちだってなかなか出来ないことですよね!
ころんだり、びしょ濡れになって雨の中を歩き回る2人。
雨の日の、雨の日にしか見られない世界があるってことをしれたと思います☆
たくさんの動物や植物、雨の造り出す世界に出会えました。
でもやっぱり子どもの内しかできないですね、こういうこと(^^; うらやましい限りです。
(それから、雨の中へ子ども達を「さあ行ってらっしゃい」と送り出してくれるママは、ホントに素敵な人です)

梅雨の季節にぴったりな絵本です!
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なかなかよいと思う あーあーあー。   投稿日:2006/06/26
ねずみくんのチョッキ
ねずみくんのチョッキ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
と、おもわずページをめくる度に言ってしまいました(笑)
そりゃ伸びるわ!とツッコミを入れてしまいたくなります。
でもみんなが着たいと思うほど、ママの作ってくれたチョッキは素敵だったんだろうな…なんて。
小さい頃何回も読みましたが、のびのびになったチョッキを着て、ずるずる引き摺りながら帰るねずみくんを見ると、いつ読んでもやるせない気持ちになっていた覚えが・・・誰を責めるわけでもなくどぼとぼと泣いているねずみくんがかわいそうで(:_;)
結局めでたしめでたし☆で終わるのですが、私なら立ち直れないだろうなぁ(笑)

読み聞かせのときは、動物ごとに声を変えたりしてあげると、お子さんは喜ぶのではないでしょうか(^^)
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なかなかよいと思う 大人の絵本!   投稿日:2006/06/26
たいせつなこと
たいせつなこと 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: レナード・ワイズガード
訳: うちだ ややこ

出版社: フレーベル館
世の中にはたくさんのものがあふれているけど、それぞれに色や匂い、特徴、役割などがある。そして、なによりも「たせつなこと」がそれぞれにあるのです。

この本の最後のページの言葉に、とても心が震えました。
これからあなた達は大人になっていく、だけどその中で大切なのは「あなたがあなたであること」。
作者からのメッセージは、自分を見失わないように生きていってほしいってことなんでしょうね。
これは子を持つ親御さんの願いでもあると思います。
親からこの言葉をもらえる子供は、きっと自分らしく成長してくれるのではないでしょうか。小さい子にはちょっと難しいかもしれませんね。まさに「大人の絵本」です!
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自信を持っておすすめしたい 運命のきみに・・・   投稿日:2006/06/26
きみをみつけた
きみをみつけた 作・絵: アンドレ・ダーハン
訳: きたやまようこ

出版社: 講談社
<このはてしないうちゅうのどこかに きみはいるはず>
こんな出だしで始まる素敵な絵本。
「ぼく」はどこかにいるであろう「きみ」を探し出したくて、夜空へと向かい走り出します。
結構抽象的だなぁ、とは思いますが、「きみ」ってつまり「運命の人」なのかな?
いやー、運命の人。いいですね☆ 絶対に自分にもいるはずだ。って思えてきます!その人に会いたくて、堪らずに駆け出していく「ぼく」の気持ちもよく分かるし!
なにより日本語訳が美しいです。「ぼく」の想いが流れ込んでくるようでした。
とても夢のあるロマンチックな物語です☆
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自信を持っておすすめしたい ホントの幸せ   投稿日:2006/06/26
おおきな木
おおきな木 作・絵: シェル・シルヴァスタイン
訳: ほんだ きんいちろう

出版社: 篠崎書林
大好きな少年のために自らを与え続ける木と、自分の欲のために求め続ける少年。
何だかどちらも悲しいな、と。物じゃなくて、そばにいられることが本当の幸せだって気付かされました。
子供と大人では感じ方が違うと思いますが、小さいときに読んでおいて、大きくなってからもう一度この本の意味と向き合えたとき、また新しい感動と出会えるのではないかと思います☆
英語の授業で教材として使われたのが、この作品との出会いでした。なので最初に読んだのは原文です。訳していて涙が出ました。
原文も基礎の文法しか使われていないので、小5、6から自分で読めるのではないかな?と思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい だいすきって伝えたい!   投稿日:2006/06/26
どんなにきみがすきだかあててごらん
どんなにきみがすきだかあててごらん 作: サム・マクブラットニィ
絵: アニタ・ジェラーム
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
っんもう大好きです、この絵本!!!!
自分に子供が生まれたら、絶対一緒に読みたいと思いました!ここ最近で、1番出逢えてよかったと感じた本です♪誰かに「大好き!」って伝えたくなりました(^^)
「だいすき」の気持ちを一生懸命伝えようとするチビウサギが、本当に可愛くて・・・
結局最後に眠くなって寝ちゃうわけですが、そのなんていうか安心しきった気の抜けた表情が、たまらなく愛くるしい!ギュ―ってしたくなります(*^^*) それを愛おしそうにそばに寄って、そっと見つめるデカウサギもかわいいです☆ デカもチビの純粋で一生懸命なところが大好きなんだろうなあ。っていうのが伝わってきます。

愛情って、カタチのあるものじゃないし目に見えないものだから、なかなか上手く伝えられないけど、この2匹なら絶対大丈夫☆十分つながってるから。
親子でも、恋人でも、友達同士でも当てはまるもどかしい気持ち。この本を見せたら、伝えられるかな?
大好きで大好きでたまらないって思える人に、ぜひ贈りたい絵本です!
(というか、この本を贈って純粋に喜んでくれる男の人と結婚したい・笑)
参考になりました。 2人

なかなかよいと思う 愛を知ること   投稿日:2006/06/26
100万回生きたねこ
100万回生きたねこ 作・絵: 佐野 洋子
出版社: 講談社
100万回生きて、100万回死んだねこ。
100万回誰かのねこであったのに、誰1人として好きにならなかった。
自分が大好きで、他のものには興味も持たなかった。
自分が死んで泣いている人間をみても、なんとも思わなかった。
でも―。
自分に見向きもしない、白美しいねこ。初めて感じた想い。
「そばにいてもいいかい」
このセリフが本当に好きです。
自分を好きになって!とかそういうことではないんですよね、誰かを愛するって。
そばにいたい。
それだけで十分なんです。
自分以外の誰かを好きになれるって、すごく素敵で大切なこと。
「ねこは、白いねこと、いっしょに、いつまでも生きていたいと思いました」
この一文はすごく重要で。また生まれ変わればいい。ではなく、「生きていたい」という気持ち。100万回生きたねこは、ようやく本当の幸せと出逢うことができたんだと思います。
そして訪れる永遠の別れ。
100万回生きたねこは、初めて泣き、初めて大切な人(ネコですが)を失う悲しみを知ります。ここにやっと、今まで自分が死んだときに泣いてくれた人たちの気持ちが理解できたんですね。
もう生き返る理由を失くしたねこは、二度と生き返りませんでした。
切ないんだけど、すごく愛のあふれた作品だと思います。もう生き返れなくても、ねこはこの上なく満たされた気持ちで死んでいったことでしょう。
悲しみを知ることは、同時に幸せを知ることなのかもしれません。(その逆もまた然り・・・)

個人的には大好きな絵本なのですが、子供に読ませると考えるとうーん・・・と感じたので、☆4つです。
泣くことってすごく体力を使うし、泣きつかれて死んでしまうっていうのは残酷なような気が・・・
感受性の豊かな子は結構トラウマ?になってしまいそうです(^^;
(実際私は、初めて読んだ中3で「これって絵本だよね」とちょっと放心でした)
参考になりました。 0人

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