移動するものたち（小学館集英社プロダクション）

谷川俊太郎さん推薦！　黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

泣ける
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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ひまわりん

ママ・40代・愛知県

ひまわりんさんの声

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成長とともに　

投稿日：2009/03/26

とべ！ちいさいプロペラき
	作: 小風さち絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

ちいさなプロペラ機が一人前になって大空へ羽ばたく話、子供の成長にも通じるものがあると思います。4歳の頃に読んだ時はまだ気後れする気持ちや心細く思う気持ちにピンッときていない感じでしたが、５歳になって人生経験？も多くなると同調できる感じに聞いていました。飛行機の絵も迫力あっていいと思います。

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繰り返しもたのしい。　

投稿日：2009/03/26

きょだいなきょだいな
	作: 長谷川摂子絵: 降矢なな出版社: 福音館書店

あったとさ、あったとさ、からはじめるフレーズの繰り返しが心地よく、巨大なものの登場もわくわく感があり楽しいです。うちはトイレットペーパーでおしりを拭くシーンや桃から飛び出す桃太郎が好きです。二歳の次男にも分かりやすい内容で二人で楽しめます。

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スイミング好きな子は是非！　

投稿日：2009/03/26

ぐりとぐらのかいすいよく
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

なんといっても泳ぎのシーンがいいですよね！うちは水好きなので何度も繰り返し読まされます。イルカジャンプなんて憧れで早く泳げるようになって海にいきたーい！と言われます（笑）是非是非海好きな子には繰り返し読んであげたいです。

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虫たちの特徴を理解できます。　

投稿日：2009/03/26

サラダとまほうのおみせ
	作・絵: カズコ・G・ストーン出版社: 福音館書店

なんか親のほうが感心してしまいました。青虫がさなぎから蝶にかわるのはもちろんのこと、バッタや蟻、かたつむり等の虫たちの特徴を掴んで一つのお話になってることに感心します。挿絵もくれよんで書いたようなやさしいタッチで子供より私の方が好きかも知れません（笑）

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話は永遠に続きます・・・　

投稿日：2009/03/26

くいしんぼうのあおむしくん
	作: 槙ひろし絵: 前川欣三出版社: 福音館書店

なんでも食べてしまう不思議なあおむしが主人公のお話です。始めは人も町も食べてしまうあおむしを怖がっていた我が子ですが、その不思議さに吸い込まれたのか何回も読まされます。裏表紙では星を食べてて、次は・・・・・永遠に会話が続きそうです（笑）

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かくれんぼ、大好き！　

投稿日：2009/03/25

かくれんぼももんちゃん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

ももんちゃんシリーズは好きですが［かくれんぼももんちゃん］はまた格別です。あのリズムといい、かくれた人を見つけるたのしみといい。見つけた時のももんちゃんのにっこり笑顔がうれしいらしく、指差して笑っています。五歳の兄まではまっていますよ（笑）

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笑顔が素敵！　

投稿日：2009/03/25

ももんちゃんぽっぽー
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

乗り物の本って多いですよね。これは汽車にも顔がついていて、トンネルから出てきた時の満面の笑みがたまらなく好きです。もちろん他の登場人物も終始笑顔でほのぼのします。最後は必ずバイバイしますよ。

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さぼてんさん、ごめんなさい・・・・　

投稿日：2009/03/25

すりすりももんちゃん
	作: とよたかずひこ出版社: 童心社

みんながももんちゃんにすりすり。でもさぼてんさん、ごめんね、痛いの。。。目に涙を浮かべるももんちゃんに二歳の次男も悲しそうな顔。最後はお母さんに抱きついて大泣き！これがしたくてこの本を読んでほしそうに持ってきます。
さぼてんさん、ってあんまり他の絵本でみないので、さぼてんにとげがあるのを知るのにもいいかも！？

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すもうって？？　

投稿日：2009/03/25