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初飛行を迎える小さなプロペラ機のいる格納庫へ、大きなジェット機が入ってきました。小さいプロペラ機はすっかり圧倒されてしまいます。するとジェット機が言います。「元気をお出し、プロペラくん。まず、空を飛んでごらん。そうすれば、きっと僕らの大きさのことなど忘れてしまうよ」と。そして、初飛行にのぞんだ小さなプロペラ機は、力いっぱいエンジンをふかし、飛び立ちます。胸をはって、どこまでも広がる大空へ!

小さなプロペラ機が初めて空を飛ぶまでをドラマチックに描いた作品です。
「おおきなそらのうえでは、ぼくらのおおきさのことなどわすれてしまうよ。」
ジェット機の言葉がとても印象的で、読んだ後さわやかな感動に包まれます。
プロペラ機の初飛行シーンでは、子供たちから「おぉ〜!!」と歓声と拍手が起こり、3歳の息子は何度も何度も「もう1回読んで!」とせがんできます。
絵もとても美しく、子供たちが大好きな絵本です。 (サンジママさん 30代・ママ 女の子5歳、男の子3歳、男の子1歳)
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