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大きくなっても読みたい
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投稿日:2008/06/25 |
娘が1〜2歳頃に読みました。
読んだあとは必ず『ぎゅっ』ってしてました。
5歳になって自分で読めるようになった今でも時々読んであげます。
そして必ず『ぎゅっ』っと抱きしめます。
そんな温かい絵本です。
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モモちゃんとルウの友情
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投稿日:2007/08/27 |
ちょっと意地悪になったモモちゃんが、
おもちゃのくま『ルウ』に「おうちへかえりなさい」と意地悪を言い、本当にルウが居なくなってしまうお話です。
そのあと、モモちゃんは必死でルウを探しに行くんですけどね。
ルウは帰るおうちがないので、一生懸命おうちをつくっていて、おうちの中にはモモちゃん用の椅子も作ってあるのです。
ルウを見つけたモモちゃんは、その小さな椅子に座って、
ルウと一緒にパンを食べます。
モモちゃんとぬいぐるみというより
幼なじみのお友達という感じの二人です。
娘が2歳半ごろ大好きだった本です。
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読みやすく、聞きやすい本
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投稿日:2007/08/27 |
あめこんこん うそっこだけどふってるもん〜
のフレーズが好きです。
読みやすく、聞きやすい本だと思います。
まっかなかさとまっかなながぐつを買ってもらったモモちゃんは雨が降っていないのに、
お庭でかさをさしてながぐつをはいて、あめこんこんふってるもん〜と歌うのです。
その声に雨の好きな仲間達がよってきて、
最後には雨が降ってくるのです。
初めて傘を買った時や梅雨時などに読んであげたい本ですね。
そんなに短い本ではないのですが、あめこんこんふってるもん〜が覚えやすくて、子供が自分で本を読むのに最適な本だと思います。
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大人の絵本
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投稿日:2007/08/27 |
とにかく何度読んでも泣けます。
子を思う母の気持ち、その気持ちに応える子・・・
4歳の娘にはまだ難しいかな?とも思いますが、
いつかこの本を読んで、切ない気持ちを感じることが出来ればいいなと思います。
絵本って楽しいだけでなく、切なくもなる、
子供だけでなく大人も惹きつけられる、
改めてそう感じました。
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小さな子供でもわかる親子の絆
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投稿日:2007/08/22 |
犬の母とライオンの子のお話です。
親子の愛情、絆・・・
小さな子供には難しいテーマのようですが、
それがこの絵本は分かりやすく描かれています。
やなせたかしさんのやさしい絵の効果かもしれません。
母を思う子の優しい気持ち・・・
何度でも読みたくなる本です。
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春の希望
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投稿日:2007/08/22 |
『絵』の中から飛び出した馬を少年が追いかけるお話です。
子供が何度もリクエストする本ではありませんが、
読むたびに感じ方が変わってくる本ではないかと思います。
小さい頃はお話を純粋に楽しむ。
読む回数を重ねていくうちに『絵』の変化、
馬の気持ちを感じ取れるようになる本です。
子供向けの絵本ですが、
大人の私が一言でこの本をあらわすと
『希望』という言葉をイメージします。
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何度でも読みたい本です
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投稿日:2007/08/19 |
私が落ち込んでいた時、子供が「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と言ってくれました。
とても癒され元気になることが出来ました。
それ以来、落ち込んだときも繰り返し読んでいます。子供だけでなく、大人も癒される本だと思います。
優しい気持ちになれる・・・そんな1冊です。
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初めて絵本を読んで泣きました
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投稿日:2007/08/19 |
絵本を読んではじめて泣きました。
それがこの本です。
絵本のイラストはフェルトやビーズなどでステッチした可愛らしいイラストなのですが、
お話は親子の絆の物語でホロリと泣けるお話です。
4歳の子供にはまだ難しいかな?と思いますが、
私自身が読み聞かせしながら感動できる1冊です。
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