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		この絵本を持ってかっぱ橋へGO!  
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		投稿日:2024/10/23 | 
	
	
	
		
		
		首都圏に住んでいますので、子供達とこの本を持ってかっぱ橋へ実際に行ってみました。 
 
絵本に出てきたお店はどこかな?と、宝探しの様な、本当に楽しい時間でした。 
 
※かっぱ橋商店街は土日は休みです。本当にお出掛けする際はご注意を。
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		大人が泣きます  
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		投稿日:2024/08/27 | 
	
	
	
		
		
		この本は、私が子供を産み、長男が9才の時に、私の母から送られて来た一冊です。 
つまり、ばぁばから孫へのプレゼントでしたが、先に読んだのは私で、何度も何度も泣きました。 
 
親から子へ 親友から親友へ 
信頼、愛情、人生を少しステキなものにする小さなアドバイス、素朴だけど生きていく上で大切なこと 
 
自分はどれだけのことを、残せるだろうか?と自問すると共に、私は私の母から両手から溢れ出るほどの「大切なこと」を受け取っていた事に気がついたのです。 
 
この本を、うちの子供達も一緒に泣きながら読みました。 
ママにつられて泣いたのかもしれませんが、優しい子に育っている事を実感しました。 
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		前代未聞のコラボ  
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		投稿日:2024/08/17 | 
	
	
	
		
		
		雪だるま×鏡餅の【コラボ】 
見た目は似てる、でも違うところもある。 
 
みんなちがって みんないい 
 
と言う一節を思い出します。 
 
また私達家族は、東京で生活しているのですが、我が家には炬燵がありません。子供にとって炬燵は、年に一度帰省した折にジィジバァバの家にある憧れの物です。 
そう言う意味で、ちょっと古風というか和風な家を味わう事もでき、雪の日がちょっと楽しみになる一冊です。
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		すまし顔が心をつかむ  
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		投稿日:2024/08/17 | 
	
	
	
		
		
		年中組さんくらいのお子さんから小学3年生くらいまで、一緒に楽しめます。 
こどもと声を出して読みました。 
短い単語でリズムの良いのですが、だんだんとこんがらがって来て、笑いがこみ上げます。 
笑えるのに、つるのすました顔とのギャップが更にユーモアを誘います。 
 
また、とっておきの仕掛けがあり。。。 
それはこのレビューでは明かしません。 
手に取ってからのお楽しみにして頂きたいと思います。 
 
 
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		ゲラゲラ!ニコニコ!  
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		投稿日:2022/01/10 | 
	
	
	
		
		
		これは読んで聴かせる絵本ではなく、 
本の中央の穴に子供が顔を嵌めて「助けてー」とセリフを言うだけで、誰でもエンターティナーになれる本です。 
勿論、大人が顔を嵌めても良いのですが。 
と言うより、子供から「ママもやって」とせがまれること必須なのですが。 
 
 
岡本さんのユーモアとアイデア炸裂、 
笑いと幸せに満ちています。 
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		歯が抜ける事が楽しくなっちゃう  
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		投稿日:2022/01/10 | 
	
	
	
		
		
		子供が自分自身の成長を“自覚“できる、最初の体験は「乳歯が抜ける」ことだと思います。 
 
歯がグラグラし始めた未知の体験への不安感、高揚感を、 
絵本の主人公と共に「かつて子供だった大人たち」は思い出し、 
これから体験する子供たちは、一緒にドキドキします。 
そして、意図せずハプニングで抜けてしまうと言うラストに、「そう言う事もあるのか」と、納得したウチの子達。実際ハプニングで抜けたので、ますます説得力が増しました。
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		実在するお店をモチーフに  
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		投稿日:2019/10/16 | 
	
	
	
		
		
		リズミカルな文、そして優しさとユーモアが丁度良い融合している一冊。 
 
後半「えっ、パンじゃなくて◯◯◯◯なの!?」と、 
作者 岡本さんのウィットに富んだ、と言うかちょっとした遊びが含まれていますので、子供のみならず、大人も思わずニッコリしてしまいます。 
また登場する数々のお店は東京に実在するお店がモチーフになっています。探してみる楽しみも味わえるかも。
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