改訂新版グラファロ もりで いちばん つよいのは? 改訂新版グラファロ もりで いちばん つよいのは?
文: ジュリア・ドナルドソン 絵: アクセル・シェフラー 訳: 久山 太市  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!
英国王室、ウィリアム王子の子どもたちが大好きな絵本として、TVで紹介されました!

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ほしのさんのプロフィール

ママ・40代・広島県、女の子13歳 男の子11歳 男の子8歳

ほしのさんの声

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自信を持っておすすめしたい びりっかすさんの正体  投稿日:2015/12/29
偕成社文庫 びりっかすの神さま
偕成社文庫 びりっかすの神さま 作・絵: 岡田 淳
出版社: 偕成社
まず最初に、私の感想、ネタばれがあります。

この本、四年生の娘と二年生の息子と私が読んでいますが、主人公の始と同学年の娘の感想は、普通かな、らしいです。息子は面白かったらしいです。

大人の私はというと、一回目読んだときは、普通だったんだけど、それでも後からちょっと気になるところを、ちらちら読んでいたら、面白くってぐんぐん引き込まれていきました。後から読むと、一つ一つのシーンの深さに気付かされるというか、いや、読解力がある人なら、最初からどんどん引き込まれるのかもしれませんが。

担任の市田先生って、かなり嫌な先生だけど、そんな先生でも人の心は失ってはいなくて、先生の心の中からふわっと飛び出したのがびりっかすさんなんだろうなと思います。「黒ぶちめがねをはずした市田先生は、びりっかすさんにそっくり」とありますが、びりっかすさんは、自分の本当の場所(市田先生)の中に戻っていって、今後はびりっかすさんがいなくても、この先生なら子どもたちが心が一つになれるような、とてもいいクラスでいられるのかなと思いました。
そして、びりっかすさんの正体に、作者の人間に対する信頼というものを感じました。
頑張ることの意味とかもいろいろ考えさせられて、そういう所も素晴らしい作品ですが、私が一番感動したのは、びりっかすさんの正体でした。深読みでしょうか?

作者の思いは全然違うかもしれないですが、子どもの心に寄り添えているこの作者は、本当にすごいと思いました。

ところでこの本、ハードカバーと文庫本、両方で出ていますが、我が家にあるのが文庫本なので、こちらの文庫本の方に感想を書きましたが、偕成社文庫は、他の児童書の文庫本からすると、サイズも大きめで、この本に関しては字も大きく、文庫本でも、かなり読みやすいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 1年生が大喜び  投稿日:2015/03/19
カメレオンのレオン つぎつぎとへんなこと
カメレオンのレオン  つぎつぎとへんなこと 作・絵: 岡田 淳
出版社: 偕成社
何歳のお子さんに読んだ、かは7歳としましたが、1年生の息子が自分で読んでとても面白かったようです。
息子は、面白い本は宿題でもないのに勝手に音読するので、この本も音読していて、よほど面白かったようです。

大人の私の感想としては、後半、レオンの登場からが面白かったです。
いや、犯人の退治のやり方、そうきましたか。漫画ではありそうな話ですが。ネタばれになるので書きませんが。
同じ作者の他の本も読みたくなりました。

私だけなら星四つかもですが、息子のお気に入りなので星五つにしました。
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自信を持っておすすめしたい 素直におもしろい  投稿日:2015/03/19
1つぶのおこめ
1つぶのおこめ 作・絵: デミ
訳: さくま ゆみこ

出版社: 光村教育図書
小学生だったか中学生だったかの時に、日本の昔話で似た話は聞いたことがありますが、こちらがオリジナルなのでしょうか。

素直におもしろいです。
数字が苦手なお子さんでも、十分に楽しめます。(うちの子がそうなので)
絵も美しいです。

この本を読んで、算数や数学が好きになったり、とはならないかもしれませんが、おお〜すごい、と、教育的なことは何も期待せず、ただただ素直に楽しんでください。
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自信を持っておすすめしたい 楽しい絵本です  投稿日:2014/05/30
はだかんぼうは つれていかないよ
はだかんぼうは つれていかないよ 作・絵: 鍋田敬子
出版社: 福音館書店
ゆうえんちへ行くというのに、いつまでもはだかんぼうのまあくん。
おかあさんに、「まあくん、はだかんぼうは つれていかないよ。はやく ふくを きるのよ」と言われ、まあくんは「え、ふくを きるの?」と、チョキチョキ紙を切り始めます。

私、まあくんは、服を着ると分かっていながら、ふざけて紙を切ったんだと思い込んでいましたが、他の方の感想を読むと、まあくんは、勘違いしただけなのかな?
うう、私ってひねくれているかも。

とにかく、楽しい絵本です。去年、長男が幼稚園から持ち帰ったのですが、当時二歳の下の子が喜んで、読んでと何度も持ってきていました。
最近でも、読むととても喜びます。
うちの子たちも、なかなか着替えないので、この本を読んで以来、「はだかんぼうは、つれていかないよ〜」としょっちゅう言っています。

でてくるいろんな動物や、へんてこりんも、わがままで自分勝手だけど、憎めないです。かわいいです。

作者の鍋田敬子さん、他の作品では讃岐弁?関西弁?の絵本を二冊読んだことありますが、この作品は標準語です。

うちは、幼稚園の定期購入でしか買えないシリーズでハードカバーになったものを購入しました。
今のところ、手に入らない本のようで、図書館や中古でないと読めないのでしょうか?
是非とも、普通に書店に並んで、購入できるようになって欲しい本です。
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ふつうだと思う 非現実的で  投稿日:2013/06/28
マドレーヌとジプシー
マドレーヌとジプシー 作・絵: ルドウィッヒ・ベーメルマンス
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
げんきなマドレーヌはおもしろかったんだけどな。

マドレーヌって、良家の子女で、、そんなお嬢様たちが暮らす、お堅い寄宿舎が舞台だったと思う。
でも、ミス・クラベルがなかなかいい人で、子どもたちを、厳しくも、のびのびと温かく育ててくれていて、そこが魅力的なんだけど、マドレーヌとぺピートが行方不明になっちゃって、それって大事件だと思うんだけどな。のん気すぎませんか?

大人目線で読んでしまうんで、警察が出てきたり、ミス・クラベルの責任問題なんてないんだろうか。大使の息子も、良家の子息だよね。マドレーヌの親は?大使夫妻は?

絵本なんで、そんな細かいこと考えちゃだめなんだろうけどね。
でも、非現実的な内容で、もうちょっと、実際にありそうな展開だったら(警察による大捜索とか)、ハラハラ度も増してよかったのにと思います。

お勧めしないとは言いませんが、何だか話に入っていけませんでした。
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自信を持っておすすめしたい 「ぼく」と一緒に  投稿日:2013/06/23
ぼくがとぶ
ぼくがとぶ 作: 佐々木 マキ
出版社: 絵本館
私が子どもの頃、大好きだった絵本です。
幼稚園から毎月持ち帰った絵本で、夢中になって読んでいましたが、どうやら姉が持ち帰った絵本だったようで、私のものではなく、姉が自分の家に持っていってしまったようで、、、残念。

とはいえ、探して買ってまで、というほどの熱意も無く、でも、あるカタログに先日載っていて、迷わず買ってしまいました。

買ってすぐには気がつかなかったんだけど、絵本館さんから出版されているんですね。え、福音館さんじゃないのとびっくり。
表紙も変わってますね。でも、今回のものの絵のほうが、臨場感があっていいかなとも思います。

最初のページ。男の子が工作部屋?で何か作っていますが、この部屋の絵が大好きでした。思い出してしまった、あの頃のワクワク感。
工学的なことは、ものすごく苦手な私ですが、もの作りは大好きで、設計図とか、道具とか材料とか、そんなものに囲まれた部屋。憧れたな。
そして、「ぼく」と一緒に、私も読み進めながら、飛行機を心の中で作っていました。

ちなみに、飛行機なんて、全然興味の無い子だったと思います。
でも、「ぼく」と一緒に作ったんです。飛んだんです。そして北極へまで行ったんです。

そんなあの頃の気持ちを思い出しました。

長男は、あの頃の私と、今、同じ年ぐらいです。
読んでとは持って来ませんが、自分で読んでいます。
寝る前の読み聞かせは続いていますが、自分で勝手に片っ端から本を読む息子です。
絵本は、大人が子どもに読んでやるべきとは思いますが、この本は、自分で読んでその世界へ入っていく本であってもいいかなと思います。
長男が、「ぼく」と飛行機を作って、旅してくれているといいなと思っています。

最後に、表紙が変わったことを書きましたが、裏表紙が、福音館の表紙だった絵になっています。そして、福音館の裏表紙は、プロペラの絵だったと思いますが、裏表紙は、プロペラがよかったな、と思っています。
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自信を持っておすすめしたい いいなあ  投稿日:2012/10/07
はちうえはぼくにまかせて
はちうえはぼくにまかせて 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: 森 比左志

出版社: ペンギン社
子どもたちに読みましたが、私がとっても気に入ってしまった本です。
子どものかかりつけの小児科の待合に置いてあり、一目ぼれ(一読みぼれ?)したのですが、なんと、古本店で状態がかなりいいのに105円で売っているものを見つけてしまい、即買いしました。

私も多少の鉢植えを育てていますが、真夏に二泊ほどの外泊をしただけで、あるお花を枯らしてしまったことがあります。
主人公がいてくれたなら、あのお花を枯らさずにすんだだろうなと思います。

アメリカで、夏休みに子どもが、旅行で留守中の家庭のペットのお世話のアルバイトをする話はきいたことがあるのですが、植物のお世話をするのも、一般的にあるのでしょうか。

お世話を頼んだ人たちは、たぶん、とりあえず水遣りをして枯らさないでくれればいい、程度な気持ちで主人公に預けただろうと思います。
なのに、剪定もしたり、前よりもすてきにして持ち主に返して、すごいな。まだ子どもなのに。植物をちゃんと育てるのは本当に大変なことは、私は身を持って知っているので、主人公はすごいと感じるばかりです。
最後に、お父さんが、鉢植えだらけの家の中を懐かしがってくれて、よかった。
もしかして、主人公は、来年も同じプラントシッターをやったりして・・・

淡い色合いもとってもすてきな絵本です。お勧めです。
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なかなかよいと思う 所有して何度も読む本かな?  投稿日:2011/01/05
ココロのヒカリ
ココロのヒカリ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
全ページ立ち読みで読ませていただきました。

私は好きです。
元永定正さんの絵本って、擬音など、音がユニークなイメージがありますが、これは詩ですね。
谷川俊太郎さんらしい、素敵な詩です。
そして、詩も、流れるようなリズムがあって。
だから、絵本だと、ページページで詩のリズムが途切れてしまうのが残念かなと思うのです。
途切れないように読もうと思うと、どうしても絵をちゃんと見ることができないと思うのです。

でも、買って繰り返して読むと、そういう問題も解決されるのかなと思います。
所有して、何度も読む本なんだろうなと思います。
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ふつうだと思う 読み聞かせには不向きかな  投稿日:2010/12/30
さむがりやのサンタ
さむがりやのサンタ 作・絵: レイモンド・ブリッグズ
訳: すがはら ひろくに

出版社: 福音館書店
生協のカタログにあったので、中身を見ずに買ってしまった絵本です。
買ってからも中を見る暇もなくて、そのままサンタからのプレゼントとして二歳の息子に与えられました。

開いてびっくり。細かいコマ割りがあって、吹き出しもあって、漫画形式なんですね。
そういえば、同じ作者の、風が吹くとき、を、私が自分のものとして昔買ったことがありますが、レイモンド・ブリックス氏の絵本は、どれもこんな感じなのかな?と思いました。

コマ割りがあると、読み聞かせは非常にやりにくいです。
子どもたちは、まだ漫画を読んだことはありません。
サンタも、なんか、おやじ〜、って感じで、大人には面白いかもしれませんが、うちの子どもたちにはイマイチかなって感じでした。
そのうち気に入るかもしれませんが、子どもたちの反応の鈍いこと鈍いこと。四歳からとありますが、もうすぐ三歳の息子には早かったのかもしれませんが、五歳の娘もイマイチなんです。
大人が、自分の絵本として楽しむ絵本かなって思います。

大人が読むには☆四つかな。
子どもには☆二つかも。
間を取って、☆三つの評価にしました。
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自信を持っておすすめしたい 我が家にある絵本は・・・  投稿日:2010/12/29
もこ もこもこ
もこ もこもこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
何歳のお子さんにときかれると、困ります。
とりあえず、現在二歳の息子の年齢にしておきます。

この絵本を買ったのは、多分、娘が一歳の時でした。
当時の娘は、お気に入りの絵本に限って、びりびり破く、落書きをする、という習性があって、この本も、びりびりの落書きだらけです。落書きされたのは、ちゃんとクレヨンを管理していなかった私が悪いんですが、びりびりは、もう一瞬のこと。そして、我が家にあるこの絵本は、テープで修正だらけ、落書きだらけなんです。
「しーん」のページも落書きやびりびりの修正で、どこがしーんやねん、ってなページになっています。

元永定正さんの絵の絵本は、どれも子どもたちはお気に入りですが、二人ともが一番好きなのは、この絵本じゃないかなと思います。
読み聞かせながら、私は修正や落書きが非常に気になるのですが、子どもたちは、全然気にならないみたいです。
でも、私としては買い換えたいかなという気もしますが、修正や落書きがある本をそのまま読み聞かせることも、大切なことなのかなって気もします。

どこのページが好きかと聞かれれば、子どもたちは、どのページも好きですね。そして、どのページも書いてあるせりふを読むたびに、たとえば私が「ぽろり」と読むと、にたっと笑って、自分たちも「ぽろり」とそのせりふをまねして読んでいます。
最近は、読んでと自分で持ってくるのは二歳の息子の方ですが、五歳の娘も一緒に喜んで聞いています。
大人には???な絵本ですが、こんな絵本を楽しめるのは何歳までかな、なんて思います。五歳ではまだ楽しめているのですが。
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『あの日からの或る日の絵とことば』 荒井良二さん、筒井大介さん インタビュー

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