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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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よにんこママ

ママ・40代・群馬県、男の子21歳 男の子19歳 女の子17歳 女の子15歳

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よにんこママさんの声

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自信を持っておすすめしたい とっても おいしそう!  投稿日:2010/06/15
ぱん だいすき
ぱん だいすき 作: 征矢 清
絵: ふくしまあきえ

出版社: 福音館書店
今も好きですが
長女が2歳の頃、大好きだった絵本。

こんにちは ぱんやさん

と、パン屋に入ると
いろいろなおいしそうなパンが
待っています。

どれも、本当においしそうで
いいにおいがしてきそう!

あむ!あむ!っと
どのページでも食べるまねっこをしていました。

中でも一番気に入っていたのが
チョコが入ってくるくるねじれたパン。
チョココロネ?かな?

その後パン屋で本物を見つけて
よろこんで買って食べたときには
甘すぎて、あんまり食べなかったのですが
でも、
やっぱり、
本を読むと、一番好きなのは
チョコのパン!
という、娘でした。

パン好きのお子さんにぜひおすすめです。
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自信を持っておすすめしたい 続きのお話!  投稿日:2010/06/07
ピッキーとポッキーのかいすいよく
ピッキーとポッキーのかいすいよく 作: あらしやまこうざぶろう
絵: あんざいみずまる

出版社: 福音館書店
私がまだ子どもだった頃、
お母さんに買ってもらった思い出の本
「ピッキーとポッキー」。
母になった今も、大事に持っていて
今は我が子たちと楽しんでいますが
先日、本屋さんで、偶然にも
「ピッキーとポッキーのかいすいよく」
を、発見!
迷わず、購入してきました。

いかだにのって海水浴にでかけた
ピッキーとポッキーたちに起こるハプニング?
も、とても楽しいですが
大好きなのは、最後の、お弁当のところ!

そういえば、前作も
お弁当のページが大好きでした♪

この本も、長く、大事にしていけたらいいな
と、思っています。
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なかなかよいと思う 新刊だったので。  投稿日:2010/03/21
チリとチリリ ゆきのひのおはなし
チリとチリリ ゆきのひのおはなし 作: どい かや
出版社: アリス館
チリとチリリのシリーズはどれも大好きなので
書店で「ゆきのひのおはなし」を見つけて
すぐに購入してきました。

こおったお花のつぼみ
つぼみが温泉の中でひらいたところ

きれいだったけれど

ゆきのひ ということで
全体的には白い銀世界。

あぁ、わたしは
チリとチリリの
色とりどりなところが好きだったんだなぁと
実感しました。
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自信を持っておすすめしたい もっと続きが読みたい!  投稿日:2010/03/21
いたずらハリー
いたずらハリー 作: ドロシー・エドワーズ
絵: 酒井 駒子
訳: 渡辺 茂男

出版社: 福音館書店
7歳と5歳の長男次男が大好きな
きかんぼのちいちゃいいもうと。

第3冊目のこの本には
いもうとのお友達「ハリー」が登場!

二人でしでかすいたずら?の数々には
親の私も、子どもとおんなじ気持ちになって
思わずふふっと笑ってしまいました。

食卓の引き出しの中から
カビの生えたパンの耳がたくさん見つかったところ!

親子で「ひぇ〜!!」と叫びました!

とにかく楽しかったです。

シリーズがこの本でおしまいなのが
とても残念。
もっともっと
いもうとのお話を読みたいです。
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なかなかよいと思う 自分の小さい頃のことを  投稿日:2010/03/21
ふとんやまトンネル
ふとんやまトンネル 作: 那須 正幹
絵: 長野 ヒデ子

出版社: 童心社
3歳の長女を
絵本の原画展に連れて行ったときに
販売されてる数々の絵本の中から
彼女が1冊選んできたのがこの本。

自分で選んだ本、ということもあったでしょうか。
気に入って、寝る前に何度も読みました。

私自身、
こどもの頃、夜、布団に入ると
足元のほうが、ずうっとどこかに続いているような感じがして
こわかった、という思い出があって
(母に「悪い子は、寝てる間に、足のほうから
 ひっぱられるよ!」っておどかされたからでしょうか??)
その、こわかった、布団の足元が
こんなに楽しい「ふとんやま」につながってるなんて
すてきだなぁって。

この絵本を、子どもの頃に読んでいたら
夜の布団、こわくなかったかもしれないな
なんて、思いました。
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自信を持っておすすめしたい なんてきれいな!  投稿日:2010/02/19
チリとチリリ まちのおはなし
チリとチリリ まちのおはなし 作: どい かや
出版社: アリス館
チリとチリリのシリーズの中で
まちのおはなしが一番大好きです。

子どもたちも気に入っていますが
私が一番、気に入っているかも。

糸屋さんに並んだ色とりどりの糸!
そして、その糸で編まれた
チリとチリリのマフラーのなんときれいなこと!!
やわらかい、ほわほわの手触りまで、伝わってきそうです。

あんな街を
チリとチリリの二人と一緒に
お散歩してみたいなぁ。
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自信を持っておすすめしたい 簡単なのに、まさにがっこう!  投稿日:2010/02/19
がっこう
がっこう 作・絵: ジョン・バーニンガム
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 冨山房
長男がもうすぐ小学校に入学
という頃に買った本。

学校に行くのを楽しみに待てたらなぁと思って。

がっこうへいくと
よみかたをならって
かきかたをならって
・・・
ともだちができて
それからうちへかえるの

と、実にシンプルなことば。

でも、生き生きした楽しそうな子どもたちに
「そうかぁ」と
ほっとにっこり。

入学前のこどもに
おすすめです。
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自信を持っておすすめしたい お兄ちゃん、お姉ちゃんに。  投稿日:2010/02/19
あかちゃん
あかちゃん 作: ジョン・バーニンガム
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 冨山房
我が家のお兄ちゃん、お姉ちゃんたちは
みんなこの本が好きだけれど
3歳くらいの子が、一番読んだかな。

赤ちゃんがご飯をめちゃくちゃにするところでは
「そうそう!」なんて言ったり。

「ぼくはあかちゃんがすきなときもあるし
きらいなときもある」

その言葉には
親の私がはっとさせられます。

お兄ちゃんやお姉ちゃんと読みたい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい こどもって!そして、ハハって!  投稿日:2010/02/19
とだな
とだな 作・絵: ジョン・バーニンガム
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 冨山房
次男が4歳のとき
欲しがって買った絵本。

戸棚からお鍋を出して遊ぶぼく

そして

ほかの遊びを考えなさいって言っておきながら
ぼくが去ろうとすると
もどってかたづけなさい!っていうお母さん。

うーん。
お母さんと子どもって、
そうですよね!

思わず、うふふと
笑っちゃいます。
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なかなかよいと思う こどもたち大喜び!  投稿日:2010/02/19
おかしはあとでね、ペネロペ
おかしはあとでね、ペネロペ 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
「おかしはあとでね」
と言われたペネロペは
あめを枕の下に隠そうとしたり
歯ブラシと一緒に置こうとしたり!

こどもたちは「べたべたになっちゃうよぉ!」
「そんなことしたら虫歯になっちゃうよねぇ!」
と言いながら、でも、とってもうれしそう!

そんなことできたらいいなって
ちょっぴり思うのかも。

小さい本でかわいらしく
楽しく笑って
ほっとできます。
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