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ピンピン

ママ・30代・香川県、女の子5歳

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ピンピンさんの声

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ふつうだと思う ニューヨークでの暮らし方   投稿日:2019/03/27
ともだちができたよ ニューヨークからの手
ともだちができたよ ニューヨークからの手 作・絵: 河本 祥子
出版社: 文化出版局
とてもいい本だなと思いました。ニューヨークに引越しをした主人公の子どもが、日本に手紙を送ります。初めは言葉も通じなくて大変だったけど、だんだん慣れ親しんでいく様子が描かれています。異国のニューヨークの風習や季節感、人の温かみも感じられていいねと思いました。
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ふつうだと思う お洒落なお母さんワニですね   投稿日:2019/03/27
ワララちゃんのおるすばん
ワララちゃんのおるすばん 作: こいでなつこ
出版社: 佼成出版社
それにしても、真っ赤な口紅はバッチリ、真っ赤なマニキュアもバッチリ、レースの襟ぐりの花柄のワンピースに、今時はやりの大きなネックレス、小ぶりの愛されブランドバック?!?とにかくお洒落なお母さんワニですね。
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ふつうだと思う 自然の美をみつけよう   投稿日:2019/03/27
ちいさなやま
ちいさなやま 作・絵: 小林 豊
出版社: ポプラ社
人間の住む世界と、身近にある自然界の、動物や鳥、虫なども生きもの、野生の植物、人間の作る作物…、みんな、一緒に生きているということを感じさせてくれる絵本でした。こういう感覚、現代人には思いだす必要あるなと思います。とても、いいです。
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ふつうだと思う オチがいいですね   投稿日:2019/03/22
いただきまーす・ごちそうさま
いただきまーす・ごちそうさま 作・絵: 五味 太郎
出版社: 岩崎書店
五味太郎さんの絵本は、独特の世界観があって、癖になってしまう、中毒性の高い(笑)、危険なものです。こんなに次々と新しいアイデアが湧き出てくるなんて、五味さんの頭の中をのぞいてみたいですものです。おもしろい!
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ふつうだと思う 方法はいろいろあるね!   投稿日:2019/03/22
ふたりではんぶん
ふたりではんぶん 作・絵: 五味 太郎
出版社: 絵本館
これも、ごみたろうさんの、アイデア、発想のきらめく絵本の一冊ですね。今回は、<はんぶんこ>がテーマになっています。世の中、平等、平等っていうけれど、そんなに簡単にはいかないよね。でも、創意工夫で、お互いが納得できる方法はあるもの。なんか深いな。
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ふつうだと思う 考えたことあるね   投稿日:2019/03/22
うみのむこうは
うみのむこうは 作: 五味 太郎
出版社: 絵本館
これも五味太郎さんの豊かなアイデアからなる一冊ですよね。広大な海を見たとき、こういうことって、誰しもが一度は考えたことがあるのじゃないかな。向こうはどうなっているのかな?って。その気持ちを満足させてくれるような絵本でした。おすすめですね。
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なかなかよいと思う 絵本の魅力、読み聞かせの魅力   投稿日:2019/03/22
山のとしょかん
山のとしょかん 作: 肥田 美代子
絵: 小泉 るみ子

出版社: 文研出版
いいお話でした。なんだかフッと涙腺がゆるんでしましました。作者の肥田美代子さんは、子どもの読書推進に尽力されているということでお名前を知っていましたが、こんな絵本を書かれていたなんて、恥ずかしながら、知らなかったです。
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ふつうだと思う 眠れないよ…   投稿日:2019/03/22
カーテン
カーテン 作・絵: こばやし ゆかこ
出版社: Gakken
今となっては、ロングセラー、ベストセラー、そして、もうクラシック絵本という分野かもしれませんが、センダックの『かいじゅうたちのいるところ』と、マリーホールエッツの『もりのなか』を思いだしました。子どものころ眠くないのに、布団に入れられる気持ちも思い出しました。
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ふつうだと思う 下ネタ好きの子に   投稿日:2019/03/22
おならローリー
おならローリー 作・絵: こぐれけいすけ
出版社: Gakken
おなら、とか、うんこ、とか、大好きな子どもって、いますよね。そんな子の満足できる一冊でしょうか?おならを集めるという、たわいのないお話ですが…。好きな子はすきかもって思いました。こんな絵本があると、おならも、いとおしくなってきますね。
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ふつうだと思う えとえとえと   投稿日:2019/03/22
どこどこ ここ・ここ・・・・−酉(とり)
どこどこ ここ・ここ・・・・−酉(とり) 作・絵: 五味 太郎
出版社: クレヨンハウス
これも五味太郎さんの豊かなアイデアからなる一冊ですよね。干支のシリーズです。イラストは、いつもの五味太郎さんの、色合い、デザインです。どんな絵も、五味さん作ってすぐ分るという、一種のブランドですよね。そして、ちょっとしたユーモアが持ち味ですよね。
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