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さんすうだいすき(1) どちらがおおきい?

さんすうだいすき(1) どちらがおおきい?

  • 絵本
著: 遠山 啓
出版社: 日本図書センター

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作品情報

発行日: 2012年02月
ISBN: 9784284202169

この作品が含まれるシリーズ

内容紹介

絵や図を楽しみながら、自然に算数の準備ができるようゆっくり進み、どの子にも理解できるようにつくられた絵本。本巻では、大きさくらべ、大きさの順、いろいろな大きさといった「量」を取り上げる。

ベストレビュー

なかなか深い!

最近、自称「さんすう」が大好きになった4歳の娘と読みました。

『どちらがおおきい?」という題名からみて、
おおきいちいさいだけかな、かなり入門編で娘には物足りないかな、と
心配していた一冊ですが、
いやいや結構深い!

大きい小さいだけでなく、
コップに入ったお水の量、
縄跳びの長さ、
本の厚さ。
どんどんいろんなバージョンが出てきて、
娘はくるくると頭をよく働かせていたと思います。

彼女が一番頭を悩ませていたのが、
机の厚さと、机にうちつけるクギの長さ。

厚い机には長いくぎ、
薄い机には短いくぎ、というのがなかなか結びつかなくて、
他のページはくるくる頭を使ってすらすら解答できた娘も、
ここは苦戦していました。

簡単なだけじゃないさんすう絵本。
Aを読むのも楽しみです!
(ムスカンさん 30代・ママ 男の子9歳、女の子4歳)

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