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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

小さな小さなウイルスの大きなはなし

小さな小さなウイルスの大きなはなし

  • 絵本
作: 伊沢 尚子
絵: 坂井治
監修: 中屋敷 均
出版社: くもん出版

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作品情報

発行日: 2021年03月08日
ISBN: 9784774332178

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
268mm×218mm 32ページ

みどころ

今、世界中を脅かす「ウイルス」。
目に見えず、こわい存在であるとされる「ウイルス」ですが、そもそもどんなものなのか、正確に答えるのは大人でも難しいですよね。
「どのくらい小さいの?」
「どこにいるの?」
「どうやって増えるの?」
そんなウイルスについての素朴な疑問に、わかりやすく答えてくれる科学絵本です。

例えばウイルスの大きさについて。
ウイルスはヒトの1千万分の1くらいの大きさ。
ヒトは地球の1千万分の1くらいだから、ウイルスは地球と比べたときのヒトとおなじくらい小さい!
そんな具体的な比較を、イラストでわかりやすく見せてくれます。

感染、免疫、ワクチンの予防接種、突然変異。
とても気になるキーワードも、丁寧にやさしく解説してくれます。
大人もとても勉強になる内容です。
子どもも大人も一緒に読んで、ウイルスについて学びましょう。

(出合聡美  絵本ナビライター)

出版社からの紹介

「ウイルスってなに?」に一番わかりやすくこたえる科学絵本!
ウイルスってなに?どのくらい小さいの?どこにいるの?どうやってふえるの?新しいウイルスって…? ウイルスに関する素朴な疑問にこたえながら、ヒトとウイルス、ウイルスと生命の関係にもせまっていく科学絵本です。
・コロナ禍をきっかけに、ウイルス全般について知りたい、考えたいと思っている親子に。教室や図書館での読み聞かせにもおすすめです。
・身近な環境にいるウイルスがわかる、観音開きのページつき!

ベストレビュー

コロナ禍で世界中が悩まされている今 この本で学べます!

今 コロナウイルスで たくさんの人が感染して 亡くなっています
日本でも 変異株のウイルスが 広がり ますます大変な状況です
ワクチン接種で押さえることができるのでしょうか?
そんな時であったこの本は 科学的に学べる本です

ウイルスの大きさは 人の1000万分の1の大きさで 目に見えません
ウイルスは 人間の体の細胞に入り込み増殖し 感染させているのです

この新型コロナウイルスは森に住む コウモリや野生動物から人間に感染したのです

まだまだ コロナウイルスの感染から 私たちは身を守るための生活が大切です!

もちろん 自分の身を守るために うがいや手洗いは大切ですし
ワクチン接種も大切です

コロナで仕事を無くした人は生活が大変厳しい
それは 今の政治が 補償して助けることが必要です!

みんなで乗り切るために 頑張りましょう!

この絵本は子ども大人も学べます
わかりやすい絵本です 是非読んでみてください!
(にぎりすしさん 60代・その他の方 )

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