話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

新刊
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • かわいい
  • 盛り上がる
琉球という国があった

琉球という国があった

  • 絵本
作: 上里隆史
写真: 富山義則
絵: 一ノ関 圭
出版社: 福音館書店

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,430

絵本ナビ在庫 残り2

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2020年02月05日
ISBN: 9784834085495

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
256mm×196mm 40ページ

この作品が含まれるテーマ

この作品が含まれるシリーズ

【絵本ナビ×福音館】福音館の絵本とグッズ、そろってます

出版社からの紹介

現在では、47都道府県のなかのひとつである沖縄県ですが、昔は「琉球王国」という、王さまが国を治める独立国で、日本とは別の国でした。東南アジアの国々や中国を相手に貿易で大変栄えていました。琉球王国が繁栄した陰には、明が琉球王国を破格に優遇したという事があります。では、なぜ小さな島国に過ぎない琉球王国を、大国明はそんなに優遇したのでしょうか。昔々の沖縄の歴史をたどり、その秘密にせまります。

ベストレビュー

沖縄を知る

タイトルにひかれ、手に取りました。
沖縄県は140年ほど前まで日本ではなく、琉球と呼ばれる王国だった……。その歴史を紐解く壮大な1冊です。
現在の沖縄の様子は迫力のある写真で、過去は丁寧なイラストによって、わかりやすい説明とともに紹介されています。
沖縄には何度かいったことがありますが、本当の意味で沖縄を全然知らなかったなと思いました。
今度沖縄に行く時は、ちょっと違った見方ができそうです。沖縄に行きたくなりました。
(クッチーナママさん 40代・ママ 女の子19歳、女の子16歳、男の子13歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,650円
1,430円
1,430円
1,100円
1,870円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

550円
3,630円
440円
3,960円

出版社おすすめ




いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

琉球という国があった

みんなの声(4人)

絵本の評価(4.6

その他の方の声 1人

その他の方の声一覧へ

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら