新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる
新刊
ねえ、おぼえてる?

ねえ、おぼえてる?(偕成社)

国際アンデルセン賞画家賞受賞作家最新刊

  • 泣ける
  • ためしよみ
ジミーのムーンパイ・アドベンチャー

ジミーのムーンパイ・アドベンチャー

  • 絵本
作・絵: トニー・ディテルリッジ
訳: 安藤哲也
出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥1,650

絵本ナビ在庫 残り3

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

中面を見る

作品情報

発行日: 2008年06月
ISBN: 9784894235861

みどころ

続きを読む
ジミーのムーンパイ・アドベンチャー

出版社からの紹介

ごはんの前に「ムーンパイ」をもらおうとしたら、ママに怒られたジミー。だったら自分で取りに行こうと、自分で作った宇宙船に乗って、なんと月までムーンパイを取りに行っちゃった!
子どもなら誰でも憧れるおいしいお菓子や、カッコイイ宇宙船、それに加えて読む人の想像力を育むストーリーは、子供たちをひきつけること間違いなしの絵本。
また、幼い頃の記憶を呼びもどし、「かつての少年」だった父親にも読んでもらいたい作品。トニー・ディテルリッジ氏による、目にも鮮やかな、ユーモアたっぷりのイラストも必見です。

ベストレビュー

ドキドキのアトラクションみたい!

今年は、久しぶり(3年ぶり)にキャンプに行きました〜♪あいにくの雨でしたが、テントの中で絵本タイムを楽しみました。その中の1冊がこれ!

そう、安藤パパが訳された、前作『ぼくとおとうさんのテッド』で、子ども心を失わない、作者&役者コンビの世界に、すっかり魅せられた我が家。新作サイン本も迷わずGET☆

リビングに飾っておいたので、長女はとっくに読んでしまったらしい。
「ディズニーランドのアトラクションみたいだったよ〜!」とのこと。

どれどれ、薄暗い(ランタン&懐中電灯の灯り)テントの中で読み始めると、ますます臨場感が増し、宇宙大冒険のワクワクドキドキが楽しめました♪

夕食前だからママにはダメって言われたけれど、どうしてもムーンパイを食べたいジミーは、自分で宇宙船に乗って、月へ取りに行くことに・・・。

ドキドキのストーリーもいいけれど、ユニークな絵が魅力!
特に、へんてこな火星人と、あんまり怖そうじゃないかいじゅうグリグラがいい。(『ぐりとぐら』ファンとしては、関係ないのににんまりしてしまいます。笑)

そっかあ、ムーンパイって、日本でいう『エ○○○パイ』のようなものなのね?!でも、ラストシーンを見ると、でかい大判焼きのように見えるわ〜(笑)。どちらかというと、大判焼きの方が好きな私ですが・・・こんなに大きなムーンパイ、ぜひ一度食べてみたいな〜♪

次女は、火星人風「ムーンパイ食べたい」が口癖になってます(爆)。
(ぼのさん 40代・ママ 男の子14歳、女の子12歳、女の子7歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

1,320円
1,100円
1,320円
1,430円
1,320円

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

715円
3,960円
1,760円
1,980円

出版社おすすめ




えほん新定番 from 好書好日 新井洋行さん

ジミーのムーンパイ・アドベンチャー

みんなの声(6人)

絵本の評価(4.43

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら