新刊
たった ひとつの ひかりでも

たった ひとつの ひかりでも(評論社)

どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。

  • かわいい
  • ギフト
話題
やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

  • 泣ける
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(1) 盗まれた雷撃

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(1) 盗まれた雷撃

  • 児童書
作: リック・リオーダン
訳: 金原 瑞人
出版社: ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!

税込価格: ¥2,090

「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(1) 盗まれた雷撃」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • 他の書店で購入する
  • Line

作品情報

発行日: 2006年04月
ISBN: 9784593533862

出版社のおすすめ年齢:6年生、中学1・2年生〜
A5 527ページ

出版社からの紹介

ジャクソンは、ある時突然、ギリシャ神話の神々の息子のひとりであると告げられる。仲間のアナベスとグローバーとともに、旅に出ることになったパーシーに、予言の神が下した神託は4つ。
〈おまえは西へ行き、そむいた神と対面する〉〈おまえは盗まれたものを見つけ、持ち主に無事に届ける〉〈おまえはおまえを友と呼ぶ者に裏切られる〉〈おまえは結局、もっとも大切なものを守りそこねる〉
さらわれた母親の運命と、まだ見ぬ父親への複雑な思いをかかえて旅するパーシーの冒険の結末は……。

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(1) 盗まれた雷撃

ベストレビュー

神様が濃いキャラで現代的

よくお勧めされているので、
シリーズ本で長そうですが読んでみました。

ストーリーの展開が面白くて、
一気に読んでしまいました。

絵画や他の物語でもたまにでてくるので、
ギリシア神話の神様を何度か知りたいと思い、
ちょっと調べたこともありましたが、
こんな風に神様が濃いキャラで現代的だとイメージしやすく、
もっともっと知りたくなりました。
 
早速、次巻を借りて読み始めました。
(まことあつさん 30代・ママ 男の子6歳、男の子3歳)

関連記事

出版社おすすめ




【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(1) 盗まれた雷撃

みんなの声(4人)

絵本の評価(4.4



全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら