はんしろうがわらった
目と鼻と口がついていればどんなものでもそこに「おかお」を発見してしまいます。
安心するのでしょうか、子どもは「おかお」が大好き。
あやしたり、一緒に遊んだり、意外と使えるおかお絵本。色んな顔が登場するおかお絵本。我が子の成長に伴い表情が豊かになっていく様子を見られるのも楽しいですね。
編集部おすすめ作品
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おめめがふたつ、おはながひとつ、おくちをつければもうおかお。その顔が泣いたり笑ったり。これだけでもう赤ちゃんは大喜びなのです。
シンプルなだけに誰にでも親しまれる人気のおかお絵本。
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丸くて、青い顔と黄色い顔と赤い顔が３つ並んで、順番にひかるものは？
そう、信号です。外を歩くと必ず出会う身近な信号機がこんなに可愛い話になりました。
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はじめて絵本を選ぶママにぜひ。絵本の中の、ゴリラやわにの横顔に思わずつられてにこっ！さあ、お子さんとママの楽しい親子の時間のはじまりですね。
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ふわぁ〜ぁ、画面いっぱいに大きなお口の顔。迫力満点のあくびの顔です。カバもキリンもゾウもみんなあくび。
読んでいると絶対あくびがうつってきちゃう。ユニークなおかお絵本。
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ゆめちゃんはクレヨンでおかおを描くのがだぁーいすき。冷蔵庫、ティッシュのはこ、テレビ、スリッパにも。部屋じゅうのものにおかおを描くから、おかあさんにおこられちゃった…。“いーっぱい、おかおを描いてみたい”そんな夢を、ゆめちゃんがかなえてくれますよ。
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赤ちゃんのことばあそび……「ぶっひゃひゃぁー」「むちゅむちゅ」、共通言語は擬音語です。赤ちゃんだっておしゃべりしたいんです。この本は、ことばの音を楽しむ遊び心を応援してくれます。これぞまさしく赤ちゃんのための絵本。
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