望月新三郎さんの作品のみんなの声
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- ままmamaママさん
- 40代
- ママ
- 埼玉県
- 女の子10歳、女の子6歳、男の子4歳、女の子2歳
紙芝居が好きなので6歳娘に選んだものですが、最後まで読んでも笑い話?!どこで笑えばよかったんだろう??とモヤモヤしました。子供たちは「笑い話」として聞いていないので、普通の物語として楽しんでいました。・・・続きを読む
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ひょっとしたら、取って食われてしまったかもしれない若者の運命が、お坊様の機転と若者の無欲さが救ってくれました。
困っている人々のことを思いやるということが、紙芝居の中に含まれていますが、かすみがぬま・・・続きを読む
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矢とは縁のない百姓の若者が、遊び心で手にした弓で泥棒の尻を射止めました。
一躍有名人は良いけれど、3羽の鴨の尻を同時に射ぬくなんて、奇跡的な偶然に知らず笑えてしまいました。
笑い話としての幕引きは・・・続きを読む
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タイトルにひかれて読んでみました。
昔話独特の感じで、百姓とお殿様の
関係もおもしろい。
嘘から失敗を招くのではなく、いい方向に転がっていき
なんかしらないうちにハッピーエンド・・・続きを読む
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「しりや」???
って、何でしょ???
最初の絵でも
持っているのは、どうやらやまいもで
お百姓さんみたいですよ
絵が時代劇っぽくって
いいですね
「いいあんばい」や
最後・・・続きを読む
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