ちいさなトガリネズミ(偕成社)
トガリネズミのささやかな幸せに満ちた生活を描く絵童話
まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
1957年長野県生まれ。創形美術学校版画科卒。雑誌『イラストレーション』のコンペで第3回「ザ・チョイス年度賞」大賞受賞。39歳でイラストレーターから絵本作家へ。主な絵本の作品に、『走れメロス』(作・太宰治/ほるぷ出版)、『月夜のでんしんばしら』(作・宮沢賢治/三起商工)、『おどるカツオブシ』(文・森絵都/金の星社)、『じごくのさたもうでしだい』(文・もとしたいづみ/ひかりのくに)、『ぐるぐるぐるぽん』(文・加藤志異/文溪堂)、『ぶきゃぶきゃぶー』(文・内田麟太郎/絵本館)など多数。
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2017.06.01
レビューコンテスト 宮沢賢治絵本シリーズ レビュー大募集!
2014.06.06
竹内 通雅さんの作品一覧
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聞き慣れないタイトルと、人を小馬鹿にしたようなきのこの表情、表紙からしてコミカル全開の絵本です。 正確に言うと、「食用になる草」とか、「木から生えないきのこ」とかを指すらしいですが、狂言の演目ですか・・・続きを読む
表紙の大きく口を開けるカバの姿が気になり、読んでみたいと思いました。 カバはえらい。あんなに大きいのに浮かんでいるから。 地面はえらい。どんなにふみつけても壊れないから。 みんな「えらいこっちゃ・・・続きを読む
魔法使いのぐるぽんが主人公のお話です。 ぐるぽんが家に帰ろうとすると、弱い「ンオイラ」に出会います。 ぐるぽんが魔法の呪文を唱えると、逆さまになった名前は元通り。 強いライオンになりました。 ・・・続きを読む
5歳娘と読みました。途中からずーーっとカツオブシの歌、というのが続いているのですが、楽譜もなにもないので適当なメロディーをつけるのがちょっと大変でした。我が家ではお好み焼きの上ではなくお肉の下にいれて・・・続きを読む
ぶきやぶきゃぶー、何の音?それはブタの運転するバスの音。乗ったものが出て行く時には違うものになっていて、子供たちは次はどうなるの?とワクワクしながら聞いていました。ぶきゃぶきゃぶー!読み手としてもよく・・・続きを読む
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