古賀絵里子（こがえりこ）

1980年、福岡県生まれ。上智大学フランス文学科卒業。フリーランスの写真家として、広告撮影や写真講師、テレビ出演などで活動する一方、高野山へ通い新作『一山』の撮影を続けている。2004年、フォト・ドキュメンタリー「NIPPON」受賞。 2011年、浅草に暮らす老夫婦の晩年を綴った写真集『浅草善哉』（青幻舎）を発表し、翌年「さがみはら写真新人奨励賞」を受賞する。国内外で個展、グループ展多数開催。主な収蔵先に、清里フォトアートミュージアム、フランス国立図書館がある。

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古賀絵里子さんの作品一覧

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世界のともだち(12) カンボジアスレイダー家族と生きる

文・写真：古賀絵里子出版社：偕成社税込価格：¥1,980
発行日：2014年03月05日 ISBN：9784036481200

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古賀絵里子さんの作品のみんなの声

世界のともだち(12) カンボジアスレイダー家族と生きる
つらくても貧しくても
- クッチーナママさん
- 40代
- ママ
- 東京都
- 女の子18歳、女の子15歳、男の子12歳
カンボジアの首都プノンペンの郊外。250人ほどが住むタナム・チュロム村の小さな手作りの家で暮らす１３歳の女の子スレイダーは、海外の支援団体から学費をもらえるようになり、３学年下の暮らすで勉強しているそ・・・続きを読む
世界のともだち(12) カンボジアスレイダー家族と生きる
大切なことを教わった一冊。
- 渡”邉恵’里’さん
- 30代
- その他の方
- 東京都
【内容】カンボジアの首都プノンペンの郊外の村で暮らす家族。スレイダーは三人姉妹の真ん中。家は1階で食料品の売店を営んでいる。小学校に通う少女の様子を、美しい写真で紹介する。【感想】 20・・・続きを読む