角田 光代(かくたみつよ)

角田 光代(かくたみつよ)

1967年神奈川県生まれ。作家。90年『幸福な遊戯』(角川書店)で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。96年『まどろむ夜のUFO』(幻冬舎)で野間文芸新人賞、05年『対岸の彼女』(文藝春秋)で直木賞、07年『八日目の蝉』(中央公論新社)で中央口論文芸賞を受賞。ほか受賞・著書多数。 絵本の翻訳に『ヤコブと七人の悪党』(集英社)、『だいすき。』『ぼくは こころ』(学研)などがある。

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角田光代さんの作品のみんなの声

  • 顔がゆるみっぱなし

    角田光代さんの絵本と知り、楽しみに読みました。表紙をみただけで、そのリアルなねこの絵に、心をわしづかみにされました。家族がねこを心配する気持ち、うちは犬ですが、わかるなあ……。心配して帰ってきたら、案・・・続きを読む

  • 猫が好きな子に。

    とってもこの表紙の猫ちゃんが可愛らしくて気に入った1冊です。絵の雰囲気がとっても良くてすごく良いですね。確かに猫を飼っているといろいろと気になってしまうのはきっと猫を飼っている人ならだれでもあることか・・・続きを読む

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    愛されている猫のたまこのお話でした。 家族三人がそれぞれたまこのことを心配して、あれやこれやと良くない想像を膨らませています。 それに対してたまこは、その想像を裏切る形でのんびりのびのびと過ご・・・続きを読む

  • 猫想いの家族

    リアルな猫の表紙に思わず手に取って読んでみた絵本です。 猫のたまこと3人家族のお話です。 家族みんなが家を出てから、たまこの事を思って、色々と心配しますが、たまこはたまこの世界を楽しんでいる様・・・続きを読む

  • 素敵な1冊

    とってもストレートに表現されていますが、読んでいると何だか照れくさくなってくる感じもします。こんな風に素直に表現出来たらどれだけ素敵でしょう。でも、なかなかできないから絵本を通じて伝える、ということも・・・続きを読む


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