もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。
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ひかりうりのぴかこさん
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ひかりうりのぴかこさん

  • 絵本
作: 松山 円香
出版社: 佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!

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作品情報

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発行日: 2014年09月30日
ISBN: 9784333026739

3歳から
250×220mm/32ページ

この作品が含まれるテーマ

みどころ

おや、深い深い海の底、
ぼんやりと見える明るい光に誘われていってみると・・・・。
大きな巻貝の中にお店をかまえた「ちょうちんあんこう」の「ぴかこ」さんがいました。
ぴかこさんのお店では、深海では見たことのない花のぼうしや
葉っぱのかばん、なんともめずらしいものがたくさん並んでいます。
素敵な品揃えにお客さんも大満足。
でも、謎は深まるばかりです。
だって、ぴかこさんの売ってるものは、
海の中では手に入らないものばかりなんですもの。
一体、ぴかこさんはどうやって手に入れてるのかしら。
ぴかこさんはお店を閉めるといくところがあるみたい。
それも決まって月のでない夜。
海面にむかって上へ上へ、泳いでいきます。
どうやら海の外でなにか秘密のお仕事をしているようなのです。

なんとも変わった、なんとも不思議でやさしいお話です。
ぴかこさんが照らす光の先にあるやわらかな笑顔と時間。
ヒトデ柄のエプロンを身に着けたぴかこさんが愛くるしく、
その光に照らされた登場人物もみなとてもいい表情をしているのです。
なによりも、作者の松山円香さんが表現する繊細な美しい暗闇と光の世界に酔いしれます。
静かな夜に届くぴかこさんが放つあたたかい光。
おやすみ前に読む素敵な一冊がまた増えました。

(富田直美  絵本ナビ編集部)

ひかりうりのぴかこさん

出版社からの紹介

ちょうちんあんこうのぴかこさんは、雑貨屋さん。でもじつは、もうひとつ、秘密の仕事があるんです。ある日、お店を閉めると、ぴかこさんは海の上へ泳いでいき……。月の出ない静かな夜を舞台にした、優しさあふれる物語です。

ベストレビュー

ちゃんとギブ&テイクしていて、しかも慈愛に満ちている

実は、妊娠中、「胎児の耳が聞こえ始める」と言われている週数から、私が何日かおきに夜寝る前に音読していた絵本です。
なので、子供は0歳以前の「マイナス0歳児」から聞いていました。

妊娠中は、強い音や色、味、におい、空気がすごく辛くて、自然と手に取った本がこの作品でした。

とにかく、静か。静寂。
でも、しっかりそこにはぴかこさんの揺るぎない日々の「活動」が描かれている。ギブ&テイクで素敵なお店を作っている。

お腹の中の子供も誰かに光を分けてあげられるような、そういう人になってほしいなと漠然と考えていました。

色彩が落ち着いているし、子供にはまだ面白さが伝わらないかなと思っていましたが、三歳になって自分から「読んで」と持ってくるようになりました。鳥たちのライトのシーンと穏やかで優しいストーリーが気に入ったようです。
(だっこらっこさん 30代・ママ 女の子3歳)

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