もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。
絵本選びに迷いのあるママへ 定期購読サービス「絵本クラブ」 がお手伝いします。 詳しくはこちら>>>
トビウオのぼうやはびょうきです
チェックする  
気になった作品はチェックして、マイページであとからゆっくり確認できます。(要サインイン)

トビウオのぼうやはびょうきです

  • 絵本
作: いぬい とみこ
絵: 津田 櫓冬
出版社: 金の星社 金の星社の特集ページがあります!

在庫あり

平日朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

本体価格: ¥1,200 +税

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • dケータイ払いプラス

  • 後払い

※「dケータイ払いプラス」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

作品情報

発行日: 1982年7月
ISBN: 9784323002507

ベストレビュー

人間は他の生き物とこの星に共存してる

こんな絵本が出ていること、全く知りませんでした。
出版社は「おこりじぞう」と同じ“金の星社”です。(「おこりじぞう」の方は知っていたのに…)
今回3・11の地震による福島原発事故に関係ある書籍を検索していて、たまたまこの絵本を知りました。

この話は、ビキニ諸島で行われたアメリカの核実験による周辺の海の生き物たちの被ばくの物語でした。
この実験により、日本のマグロ漁船≪第5福竜丸≫が被ばくしたことは有名ですし、私も子どもの頃学校の社会科見学で(第5福竜丸に)行った覚えがあります。
正直、この絵本には病気になった魚や死んだ魚がたくさん描かれていて、見ていてあまり気持ちのいいものではありません。(原発の写真絵本とかより、リアルでない分大丈夫ですが…)
こういう絵本を小学生くらいの子どもたちが読んだとき、何を感じ、どう思ってくれるでしょうか?

今回の福島原発事故による放射能も、かなり太平洋の海へ流れて行ってしまいました。
わざと起こしたことではありませんが、人間の利便性だけを考えて作られた施設のせいで、きっと、今回もこのお話のトビウオ坊やのように魚たちや海の生き物たちにはつらいことが起きていたと思います。

私たち人間は、この星に自分たちだけが生きているのではなく、ほかの生き物たちと共存しているのだともっと認識して、もう少し違った生き方を模索する時期なのかな〜と、
私はこの絵本を見て、改めて思いました。

この作品はもちろんこれから大人になっていく子どもたちにも読んでもらいたい作品ですが、
できたら、日本を含む政治や社会を動かしている『偉い人たち』にもぜひ、読んでもらいたいと思いました。
(てんぐざるさん 40代・ママ 女の子16歳、女の子11歳)

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • 築地市場
    築地市場の試し読みができます!
    築地市場
     出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    豊洲への移転をひかえた市場の今を感謝の気持ちをこめて徹底取材!
  • かおノート
    かおノート
    作・絵:ツペラ ツペラ(tupera tupera) 出版社:コクヨ コクヨの特集ページがあります!
    オリジナルバッグが当たる!キャンペーン開催中★シリーズ累計100万部突破記念★

いぬい とみこさんのその他の作品

かぜのおまつり / とりかえっこする? / 福音館文庫 くらやみの谷の小人たち / 福音館文庫 木かげの家の小人たち / 岩波少年文庫 3 ながいながいペンギンの話 / 北極のムーシカミーシカ

津田 櫓冬さんのその他の作品

カッチン / トントコトンがあいずだよ / クオ・ヴァディス(下) / クオ・ヴァディス(上) / ぼくの わたしの こんちゅうえん / ぼくの わたしの すいぞくかん



オオカミはほんとうにわるいの?子どもと読んでほしい絵本

トビウオのぼうやはびょうきです

みんなの声(18人)

絵本の評価(4.74

何歳のお子さんに読んだ?




全ページためしよみ
年齢別絵本セット