はーくしょい はーくしょい
作・絵: せな けいこ  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
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わたしの足は車いす
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わたしの足は車いす

  • 絵本
作: ファイニク
絵: バルハウス
訳: ささき たづこ
出版社: あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2004年10月
ISBN: 9784251009395

小学校低学年以上向き

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

車いすで生活しているアンナは、初めて一人でお使いに行くが、出会うのは同情と好奇心の眼差しと無視ばかり。障害者理解が一層深まる絵本。今年度オーストリア児童文学賞受賞作。

ベストレビュー

バリアフリーって?!

パパが読んでくれました。(夫は職業柄、意図的に選んだようです。)

両足がマヒしていて、車いすに乗っているアンナは、お母さんに頼まれて、初めてひとりで、スーパーにおつかいに行きます。
行く途中、色んな人にアンナは出会います。
お話したそうに、立ち止まる小さな女の子。
その子の手をひっぱって、どんどん行ってしまうお母さん。
男の子たちに、「やーい、でぶっちょ。」とからかわれている男の子。
にっこり笑って頷いてくれる人(少数)。
黙ってアンナをじろじろ見る人(大多数)。

さっきの女の子が、車いすを指差して「それ、なあに?」と聞きます。でも、お母さんは・・・???
横断歩道では、段差があり、アンナひとりでは上がれません。そこへあらわれたのは・・・???

アンナが望んでいるのは、同情や見せかけの優しさ(おせっかい)ではありません!
車いすに乗っていたって、足がマヒしていて動かなくたって、私はふつうの女の子よ!ちゃんと、ひとりで買い物だってできるのよ!!

そんな、アンナに素敵な友達ができます。

私たちに、本当のバリアフリーってどんなことか?!を問いかけ、教えてくれると同時に、アンナ自身も、今までかたくなに「私はふつうよ!」とがんばってきたけれど、「ちょっとだけふつうとはちがうけれど、ちがっていてもいい。」「助けが必要なときは、助けてもらったっていい。」、心が強くたくましく成長できたというストーリーが、染み込む素敵な絵本です。
(ぼのさん 30代・ママ 男の子11歳、女の子9歳、女の子4歳)

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わたしの足は車いす

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