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はっきょい どーん」 ママの声

はっきょい どーん 作:やまもと ななこ
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2015年09月01日
ISBN:9784061332591
評価スコア 4.67
評価ランキング 2,360
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  • 負けるもんか!

    とにかく迫力がすごいです。
    優勝を決める大一番に初めて挑む明の海と、
    最強の横綱 武留道山(ぶるどうざん)の対決です。
    ずっと白黒で、最後に勝敗が決まった場面でカラーになるのがいいですね。
    両者共に、負けるもんか!という気迫が伝わってくる力強い絵でした。

    投稿日:2021/03/16

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  • 相撲好きになりました

    3歳の娘と相撲をとりながら何度も読んでいます。だいたいいつも娘が明の海役で、勝つのが楽しい様子。親子で楽しめます。文字が少ないので、娘も声に出して読みます。海外在住のため相撲を見る機会がなくても、娘は相撲好きになりました。絵に迫力があり、相撲の臨場感を感じられます。見返し(表紙と裏表紙の裏側)部分には、決まり手と禁じ手がすべて手書きで書いてあり、楽しめます。

    投稿日:2019/02/23

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  • すごい迫力と臨場感

    表紙をめくるとすごい臨場感が漂ってる絵本です。
    絵も、字もとても迫力があります。
    勝負の間は白黒で緊張を表現していて、勝負が決まったとたんカラーになる。
    文字は少なく1〜2分で読めてしまうけれど、勝負のドキドキが伝わってきて面白かったです。
    子どもが一人で読んで面白いと言っていました。

    投稿日:2018/11/05

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  • 迫力があります

    絵といい、文章の文字といい、優勝をかけた大一番を表現するに相応しい、とても迫力のある一冊でした。
    本の内容的には一瞬で読み終わってしまうので、読み聞かせには難しいのですが・・・
    人間の筋肉の描き方をまじまじとみて真似してみたくなる美しさが感じられました。

    投稿日:2018/10/19

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  • 迫力!

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    3歳と5歳の子に読みました。
    迫力ある相撲シーン!
    子どもは相撲取りのおしりに喜んでいたけど…。子どもらしいと言えばらしいのかしら。
    決まり手八十二手が描かれていて、相撲の知識がないので、「へー、こんなにあるんだ」と感心しました。

    投稿日:2016/09/27

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  • 迫力満点!

    優勝決める大一番!
    挑むは、小結明の海。対戦相手は、最強の横綱『武留道山(ぶるどうざん)』ネーミングがなかなか面白い。
    土俵際に立つ二人、待ったなし!
    二人の大きさの違いに驚き、そして、
    はっきょい!
    どーーん!
    画面いっぱいに広がる対戦の様子が、手に汗握る迫力で、圧倒される臨場感が強く伝わってきます。
    最後の瞬間まで、目はくぎ付けです。
    表紙裏、背表紙裏に書かれた、『決まり手八十二手』と『禁じ手八手』に、お相撲に対する興味が高まります。
    さらに、裏表紙の絵の、ど迫力に圧倒されますね。

    投稿日:2016/06/16

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  • 相撲の臨場感!

    このお話は、小さな力士が絶対的存在の相撲の横綱に挑む取り組みを描いたお話でした。言葉少なく描かれていたのですが、本いっぱいに描かれている迫力のある絵がうちの子はとっても気に入っていました!!相撲の決まり手もたくさん紹介してありました。

    投稿日:2016/02/23

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  • ド迫力!

    相撲あそびが好きな息子のために図書館で借りてきました。
    中を開けると最初のページからモノクロの世界&漢字が目に飛び込んできてびっくりしましたが、息子はそんなのお構いなし。
    相撲中継のように、なりきり読みしたら楽しそうに聞いていて、「もいっかい!」 リクエストで何度か読みました。
    まわしをつかみあうシーンや、土俵に足をかけて踏みとどまるシーンなど、かなり迫力があります!
    ただ、ページ数も文字数もとても少ないので、ちょっとあっけないというか…勝負があと何番かあればよかったのにな〜と思いました。
    息子は優勝トロフィーをもっている絵が気に入ったようです。
    「はっきょい、どーん!」や「まけるもんか!」のセリフも後日口走っていたので、インパクトは大きかったのでしょう。
    相撲ファンや、子ども相撲をしているお子さんへオススメの一冊ですが、私は図書館で借りて読むだけで満足しました。
    とはいえ、小さな子どもが相撲の迫力を楽しめる絵本って少ない(私はこれ意外に知らない)ので、貴重な一冊だと思います。
    絵本の中の文字が筆で書かれた手描きだというところも、味わいがありますよ。
    ブルドーザー好きの息子ですが、シコ名が「ぶるどうざん」という所のおかしみはまだわからなかった様子。もう少し大きくなってからまた借りて読んであげようと思います。

    投稿日:2016/02/09

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  • 迫力がすごい!

    • ほっこり日和さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 男の子6歳、男の子5歳、女の子1歳

    5歳の息子が最近気に入っている絵本です。
    とにかく、迫力がすごい!
    その場にいるかのような迫力。
    うぉぉぉって観客の声が聞こえてきそう。

    短い文だけど、相撲の世界を知らない私でも、伝わってくる迫力。

    とにかく一度、手にとって開いてみてください。

    投稿日:2016/01/05

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  • 思わず力が入りました

    表紙のほっぺたを赤くしたお相撲さんに惹かれて手に取りました。
    ページを開くと、その迫力にビックリ。力士同士の凄まじいぶつかり合いに、読んでいる自分も、思わず力が入りました。
    勝負の場面は終始、白黒で描かれていて、ラストのシーンでカラーになるというのがうまいなぁと思います。
    それにしても、横綱の名前が武留道山(ぶるどうざん)というのが、笑えました。

    投稿日:2016/01/06

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