モモンガのはいたつやさんとクリスマスのおとしもの モモンガのはいたつやさんとクリスマスのおとしもの モモンガのはいたつやさんとクリスマスのおとしものの試し読みができます!
作・絵: ふくざわ ゆみこ  出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
「モモンガのはいたつやさん」最新刊は、クリスマスのお話!
モカミさん 40代・ママ

可愛らしい
娘がふくざわゆみこさんの本が大好きで、…

ちいさいケーブルカーのメーベル」 みんなの声

ちいさいケーブルカーのメーベル 作:バージニア・リー・バートン
絵:バージニア・リー・バートン
訳:桂 宥子 石井 桃子
出版社:ペンギン社
本体価格:\1,300+税
発行日:1980年
ISBN:9784892740114
評価スコア 4.53
評価ランキング 4,982
みんなの声 総数 16
「ちいさいケーブルカーのメーベル」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

16件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
  • 文句なしにオススメ

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    小さい頃、自分が大好きだった「いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう」「ちいさなおうち」「せいめいのれきし」のバージニア・リー・バートンの作品。
    特に「せいめいのれきし」を、夢中になって貪り読んだ記憶が鮮明に残っています。

    この作品は邦訳が1980年なので、読んだことはなかったのですが、一目見てバートンの作品と分かるもの。
    初版自体は1952年。

    「サンフランシスコに、はじめてケーブルカーが走ったのは、1987年8月1日のことでした。」というフレーズで始まるまえがきが奮っています。
    そう、これは、ケーブルカーの歴史を綴り、廃止運動を乗り越えて存続するに至ったケーブルカーをメーブルという主人公を通して描いたものです。
    丁寧に史実に基づいて書かれたお話は、社会的資料として価値のあるもので、バージニア・リー・バートンのその努力に敬意を払わずにいられません。

    その特徴のある色づかいと構図の素晴らしさは見事の一言。
    駅の名前を配置した見開きのページとか、市役所に請願書を提出するために市民が押し寄せるページとかは、誰にも真似出来ない領域のものだと思います。
    文章自体は、彼女の他の作品よりもかなり多くなっているので、読み聞かせの年齢対象が一寸高めになるかも知れません。
    小学校低学年が自分で好んで読むのに向いている作品とも言えそうですが、読み手を虜にするのは間違いありません。

    私自身子供の頃出会っていたら、間違いなく心を奪われたであろう一冊です。
    文句なしにオススメします。

    掲載日:2010/09/26

    参考になりました
    感謝
    1
  • サンフランシスコに行く時は

    バージニア・リー・バートンさんの絵本♪
    娘がひとめみて「これって・・『ちいさいおうち』の人と一緒だね!」
    と、言いました。そうだよそうだよ!やっぱりわかるよねえ。
    でも『はたらきもののじょせつしゃけいてぃー』と『いたずらきかんしゃ
    ちゅうちゅう』のタイトルは出てこなかったなあ。この2冊も家に
    あるのに・・なぜかしらん?乗り物シリーズよりも、おうちの方が
    娘の心の中には印象深く残っているのかな?

    この絵本もまた緻密なデザイン画のような美しい絵。
    素敵な物語。
    サンフランシスコのケーブルカーに、実際にこんな物語があったこと、
    知りませんでした。
    うっとりしてしまいます。
    これもそのうち手元に絶対置きたい!そう思いました。
    私はまだサンフランシスコを訪れたことはないのですが、いつか
    サンフランシスコを訪れる時には(そう。この絵本を読んでしまえば
    みんな行きたい気持ちになると思うのです)、この絵本も旅の荷物に
    しのばせて共に訪れたいなあって思います。

    掲載日:2012/06/22

    参考になりました
    感謝
    0
  • 雰囲気が伝わる

    ちいさいおうちの本はもっていて
    とても好きなのでこの作者の別の本を読んでみました。
    表紙からして楽しそうな雰囲気です。

    ケーブルカーの採算がとれなくなって、
    請願書に署名を集めたり、
    結構現実的な内容なのに
    子供にもわかりやすいように書いてあると思います。
    一緒に町のケーブルカーを守ろう!っていう気持ちに
    させてくれます。

    掲載日:2011/03/30

    参考になりました
    感謝
    0
  • サンフランシスコに行ってみたくなる絵本

    バートンさんの取り組みの丁寧さが伝わってくる絵本です。
    急坂の多いサンフランシスコで活躍するケーブルカーが主人公ですが、時代の移り変わりにより自動車が増えてくるとだんだん肩身が狭くなってきました。
    廃止するか存続させるかで住民投票を行うことになります。
    人々の愛着と運動、事実に裏付けされたお話だと思いますが、この絵本はきめの細かい調査とサンフランシスコを知らなければ書けない話です。
    それだけきめが細かいだけに、頭の中にサンフランシスコが思い描けます。
    味わいのある絵本だと思いました。

    掲載日:2010/09/05

    参考になりました
    感謝
    0
  • 読み終わって満足します

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    長いお話ですが、ゆっくりをじっくりと読みたい絵本です。
    良質な絵本なので、大事に丁寧に読みたくなります。
    子どもとこのおはなしを共有する喜びがあります。

    絵が小さいので、大勢の読み聞かせには向かないようです。
    でも、たくさんの子ども達にこの絵本の存在を知ってもらいたいです。
    なかなか今の子どもたちが自分から手に取るのはむずかそうですから、ぜひ大人が紹介してあげてもらいたいです。

    掲載日:2009/06/05

    参考になりました
    感謝
    0
  • 頑張れ!メーベル!

    子供たちが大好きな「けいてぃ」と同じような表紙なので
    上の子が図書館で見つけ張り切って聞いてました。

    道路交通機関が普及し、ケーブルカーを廃止する。
    という話が出たのを市民たちが反対し・・・
    難しい言葉がたくさん出て来ましたが下の子(3歳)も
    一生懸命真剣に聞いてました。
    私は、このシンプルですっきりした絵も好きです。
    絵本の最後はハッピーエンドなのですが
    実話だそうで今後のメーベルがどうなるのかは気になる所です。
    古き良き物を存続するのは大変なのかもしれません。
    でもいつまでも続いて欲しい。と私も入り込んでしまいました。
    子供たちには内容はまだ難しいですが
    電車、乗り物が大好きなので楽しんでました。
    年長さんくらいからちゃんと聞けると思います。
    内容がわかるようになるのはもう少し先だと思うので
    もう少し大きくなったらまた読んでみようと思います。

    掲載日:2008/05/28

    参考になりました
    感謝
    0
  • 絵が語る

    お話が長いので、ちゃんと聞いてくれるか心配だったのですが、じ〜〜っと絵を見つめ、最後まで聞いてくれました。

    乗り物好きで、特に電車、ちんちん電車が好きな4歳の息子は絵を見ているだけでも十分楽しめたようです。
    他にも耳慣れない言葉が沢山ありましたが、絵で分かりやすく解説されているので、なんとなく理解はできたようです。
    もう少し大きくなったらもっと理解が深まるのかもしれません。
    その時にまた読んで見たいと思います。

    掲載日:2008/05/25

    参考になりました
    感謝
    0
  • また別の機会に

    私が気に入って図書館で借りてきたのですが、息子はまえがきを見て「漢字が多い」と敬遠気味でした。途中まで読んだのですが、取り立てて乗り物に興味があるわけでもない息子は、細かい絵がわかりにくかったようで、途中で読むのを止めてしまいました。

    民主主義の原理や手続きがわかりやすく絵本になっているので子どもにもいいのかなと思ったのですが、早すぎたようなので、また別の機会に挑戦したいと思います。

    掲載日:2007/06/30

    参考になりました
    感謝
    0
  • 表情豊かなケーブルカー

    メーベルはケーブルカーなのに、
    喜んでいたり、哀しそうに肩を落としているように見えたり、
    表情豊かな絵に、読み聞かせている私の方が夢中になってしまいます。

    まだお話が難しいので、内容はあまり理解出来てないようですが、
    息子は、ケーブルカーが出てきて、
    馬車に、車、バスまで出てくるこの絵本が、大好きです。
    ケーブルカーの機構が詳しく書かれているページもあったりして、
    「コレは何?」「どうして?」って楽しそうに聞いています。

    掲載日:2007/06/25

    参考になりました
    感謝
    0
  • 詳しい説明がいっぱい

    この作者の作品は、とても絵がたくさんあり、また、専門的なことも絵のなかで説明してあり、子供も興味を持ちますが、親も勉強になります。
    ケーブルカーが廃止されてしまうのを阻止した運動について実話をもとに書いてあり、現代社会の便利さの追求について親も考えさせられました。
    電車好きの子供さんにはやはりとても楽しい一冊になると思います。

    掲載日:2007/05/07

    参考になりました
    感謝
    0

16件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / おおきなかぶ / がたん ごとん がたん ごとん / くだもの

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



体験型絵本シリーズ創刊! 「BigBook」シリーズ体験レポート

みんなの声(16人)

絵本の評価(4.53)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット