もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

サリーのこけももつみ」 みんなの声

サリーのこけももつみ 作・絵:ロバート・マックロスキー
訳:石井 桃子
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,700+税
発行日:1986年5月26日
ISBN:9784001105902
評価スコア 4.58
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みんなの声 総数 47
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  • モノトーン

    モノトーンの地味な絵本ですが、子どもたちは、真剣に、お話の世界に入って聞き入ります。

    サリー親子と、クマの親子が、一つの山の、こっとからと、反対側とから、こけもも狩りに、登ってきます。
    そして、出くわすのですが、子どもたちが親を間違ってついていってしまいます。

    大らかで寛容な世界観が素敵です。

    掲載日:2017/12/01

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  • 母心は人間もクマも同じ

    バスケットにこけももを入れず、ほとんど自分のお口に入れてしまったり、お母さんのバスケットに入れてみたと思ったら、また取り戻そうとして他の実も一緒にわしづかみ。このマイペースで自由気ままな行動が、我が子の行動と重なって見えるのはうちだけではないはず。そして、子供を気にかけつつも、目の前の仕事に注意が行ってしまい、ふと振り返ると子供がいなくなっているという事も、確かにあるある!人間もクマも、同じような気持ちで子育てしてるんだなぁとほのぼのしながら読みました。

    掲載日:2016/03/07

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  • 熊さんに出会った〜♪

    このお話は、コケモモを摘みに来ていた人間とクマの親子が一時だけ子供が知らないうちに入れ替わってしまっていたというお話でした。うちの子は、「危ない、食べられる!!」とか「なんで気が付かないの!?」とか言いながらハラハラドキドキで見ていました。

    掲載日:2016/01/12

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  • 表紙を広げてみると

    子どもたちが小さい頃からよく読んでいる絵本です。
    こけももとはブルーベリーのこと。ブルーベリーつみに山へ出かけたサリーとお母さんが、やまでくまの親子に出会うおはなしです。
    ブルーベリーの茂みの間で、お互いの親子がすっかり相手を取り違えてしまうという、かわいらしいおはなし。
    モノトーンで一見地味な挿し絵なのですが、表情や動きが豊かで、子どももおはなしに入り込んで夢中になります。
    読後、表紙と裏表紙を広げて見てみると面白いですよ。

    掲載日:2015/03/22

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  • あたりまえでない平穏の幸せ

    庭にブルーベリーのちいさな木が3本あって、今年は10sほど収穫できました。蒸し暑い季節に、ひよどりに沢山食べられないようにネットをかけてあるのと、蚊やら毛虫やらを避けながらで楽しい収穫ではありません。

     ブルーベリーを摘んで籠に入れたとき、「ポリン、ポロン、ポルン・・」という音が聞こえてきました。
    サリーがこけももを摘んで入れたのは小さなブリキのバケツでしょうか?
    かわいい、おいしい、楽しい音がしたことでしょう。

    しあわせの音です。

    爆撃されたり、武器で脅されたり、災害で家が壊れたり・・・・・。
    毎日のように報道されているものの音を想像します。

    台所でキュウリを切る音、お米を洗う音、蛇口から流れ出る水の音・・・・みんなあたりまえのように気にもしない音だけれど、それはとても有難いしあわせの音なのですね。

    「ポリン、ポロン、ポルン・・」
    緊張しなくてよい音を聞いていられる幸せを痛感します。

    掲載日:2014/08/25

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  • 派手ではないのに

    6歳長女に借りてきたのですが、長女は自分で読んでしまったので、次女に読んであげました。ちょっと文も長めかなと思っていたのですが、絵のスペースがけっこう多めにあり、ページ数があるのに、次女はちゃんと聞いていました。熊のお母さんとサリー、サリーのお母さんと熊の子で分かれちゃった時は「違うよ、違うよー」と一生懸命に絵本に向かって伝えていました。

    カラーいっぱいの派手な絵本ではないんですが、そこが味があってとても良かったです。

    掲載日:2014/03/25

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  • 派手ではないけど王道で素敵

    これは小さいころから家にある絵本です

    結構、昔読んだ絵本ってお話を覚えているものと覚えていないものがあるのですが、この絵本はすぐにお話が思い出せました

    言ってしまうとあまり、派手なお話や絵ではありません

    けれど「どうなるんだろう…」と少しハラハラして、最後にはホッとできる…絵本の王道ともいえる、そんなお話でした

    主人公のサリーと小熊がすごくかわいいことも魅力のひとつです
    両方とも、食いしん坊で子どもらしい可愛さ、あどけなさが伝わってきます

    絵には一色しか使われていません
    しかし読んでいると、こけももがすごく美味しそうに見えてきます
    おそらくサリー、小熊がすごく美味しそうに食べているからでしょうね

    サリーがバケツにこけももを入れるときの「ポリン・ポロン・ポルン」という音も愉快で楽しいです

    嫌味のない愛される絵本といえるでしょうね

    掲載日:2013/11/23

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  • 後姿

    混雑している中で「ママかと思って、間違ってついて行っちゃった」なんて、ヒヤっとすることがあります。

    このお話では、クマのお母さんとサリーのお母さんが、そんな思いをしています。

    こけももに夢中になったサリーとコグマ。
    それぞれがお母さんだと思ってついていったのは、違うお母さんでした。

    白黒のシックな絵が、細かい部分まで書き込まれていて、見ごたえがあります。

    掲載日:2011/08/02

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  • 地味だけど素敵

    名前だけ聞いたことがあって
    図書館で手にしてみました。
    カラフルでなく紺色と茶色で描かれていて
    地味かなと思っていましたが
    それがまた、雰囲気を壊さずにそのまま
    お話の中に入り込ませます。
    物語も親が読んでも楽しめます。

    掲載日:2011/04/01

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  • どうなっちゃうの?

    先がどうなるのか全く想像が付かなく、緊張感があり微笑ましくもある絵本で内容がとても面白いです。
    親も子供と一緒に楽しめる絵本です。

    掲載日:2010/08/17

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