貝の火 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

新装版 みずまき」 みんなの声

新装版 みずまき 作・絵:木葉井 悦子
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,800+税
発行日:2003年
ISBN:9784061322745
評価スコア 4.24
評価ランキング 16,359
みんなの声 総数 20
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  • こんなみずまきがしたい!

    • はしのさん
    • 40代
    • パパ
    • 神奈川県
    • 男の子15歳、女の子13歳

    まず表紙に占める「みずまき」というタイトルの文字の大きさに圧倒されます。その大きな文字に向かって、少女が挑むようにホースで水をかけているかのようです。

    みんなが昼寝をしているところに、少女がやってきて「にわのみなさん おきおてください。 あめだぞ あめだぞ。」とホースの水を庭じゅうにぶちまけていきます。

    なめくじは「たぴ たぴ たぴ たぴ」と、ぼうふらは「きゅる きゅる きゅる きゅる」と、あおむしは「しゃく しゃく しゃく しゃく」と庭にいた虫や鳥や動物たちのうえに水がまかれていきます。少女が声をかけた「みなさん」は人ではなかったんですね。

    どのページも、大胆な筆づかいと鮮やかな色彩で描かれていて、水をかけている少女が発するエネルギーがそうさせているかのようです。でも注意して見ると、いろいろな場所に生きものがいることがわかります。また少女もいろいろな表情をしていて、作者が細かいところまで気を配っていることがうかがえます。

    水をかけ終わって、浴衣とうちわで涼んでいる少女の姿に、こういう夏を子どもたちに体験させてやりたいと思わずにはいられません。

    25cmくらいの大判で、遠目もききます。
    これを読んだら、子どもたちはみな、みずまきがしたくなるでしょうね。

    掲載日:2010/07/23

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  • …と思ったら!

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    3歳と5歳の子に読みました。
    元気にみずまきをする女の子。
    …と思ったら○○な繰り返しの絵本。
    夏は水まきしているお宅をやはりちらちら見かけますねー。
    うちの子たちにやらせたら大喜びっぽいので今度やらせてみようかな。まず間違いなく着替えすることになるだろうけど(笑)。

    掲載日:2016/08/13

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  • ダイナミックなみずまき

    表紙の張り切ってホースからのみずまきに、魅せられました。絵も大胆で鮮やかな骨太の絵にエネルギッシュで、暑い夏真っ盛りです。毎日毎日暑い日が続くこの頃なので、女の子のホースの水浴びがほしくなります。女の子の浴衣が凄く似合っていて素敵でした。

    掲載日:2016/07/13

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  • 思い出す

    とにかくすごい迫力です。紙からでてきそうな絵に圧倒されます。
    読みながら、小さい頃に住んでいた田舎の庭を思い出しました。
    子どもの目から見ると、とっても大きな虫がいたり、何がでてくるかわからないような、自然がいっぱいの庭を。
    暑い日に、つい手にとってしまう絵本です。

    掲載日:2016/07/08

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  • 大胆で、繊細な

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     絵のカラフルさ、大胆な筆さばき、破天荒な構成…。
    ただ者ではなかったぞ、木葉井画伯。
    その水まき庭先の広大さは、尋常じゃない。
    竹やぶあり、しいたけ林あり、鯉・亀およぐ堀池あり、
    水路にお太鼓橋がかかり、稲荷が鎮座、地蔵様もおらっしゃる…。
    ここが前栽とは、スケールがちがう水まきなのだ。
     大暴れの水まきがくり広げられ、まるで水あそび。
    そして風鈴、団扇に浴衣、蚊取り豚の煙る夏の仕舞…
    最後は繊細にいやはや、正直ほっといたしました。
     ねぇ、涼しくなったかなぁ…、わからない。
    今年の夏は、とんでもなく暑いからねぇ。
    感・謝
    天国でも、水まきしているのかなあ…

    掲載日:2015/08/24

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  • 豪快!

    寒くなってきた季節にこんな絵本を読んでしまってちょっと
    失敗なのですが(笑)。豪快な絵本で読んでいて楽しかったです。
    水も、女の子も、虫達も生きてるんだー!!って感じがして。
    夏のパワーも感じました。
    「あめだぞあめだぞ」のページをめくると「と おもったら」と
    状況がちょっと変わるのがまたおもしろかったです。
    娘もこの展開に気がついたようで、「あ、またきっと『と おもったら』
    だよ」と言いながら聴いていました。
    最後のページ、「にわじゅう すっかり すずしくなりました」
    と読んだら「でも ちょっと寒いんじゃない?」と娘。
    やっぱり真夏に読んであげたかったな(笑)。
    こんな豪快なみずまき、来年の夏にできたらいいな。

    掲載日:2014/10/26

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  • ダイナミックな絵

    とてもダイナミックな絵です。色づかいも独特で、最初は娘も私もちょっとビックリしました。油絵のような感じです。
    夏のみずまきの世界が大胆に描かれていて、見ごたえがあります。
    娘が一番反応したのが、「犬のうんち」のところ(笑)。
    やはり子どもはこういうのが好きですね。
    夏になったらまた読んであげたいと思います。うちに庭があって一緒にみずまきができたら楽しいだろうなぁと感じた絵本でした。

    掲載日:2014/02/21

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  • 絵の持つパワー

    • ミモザさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳

    とっても色鮮やかな絵本。
    表紙からすでに強いエネルギーを感じます。
    女の子が大胆にみずまきをする風景に圧倒されるほどです。

    この溢れんばかりの色の渦に、娘はちょっとタジタジな様子で「この本、ちょっとむずかしい」と言いました。
    子供なりに考えたであろう感想です。おそらく、絵の持つパワーをとらえきれない感じがしたのではないかと。
    むずかしい、か〜。なるほど、なんとなくそれもわかる気がします。

    もう少し大きくなったら、また見る目が変わるかもしれません。

    掲載日:2013/07/29

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  • 強烈な個性

    大胆な色使い、骨太な絵で、強い個性を感じました。
    あまり好みの絵本ではないものの、思わず手に取ってしますほど、表紙のインパクトが強かった!
    豪快に水をかけていく女の子が夏の空の下とてもたくましく、生命の力強さを感じます。
    表現力もすごい、音の表現に感服いたしました。

    掲載日:2013/07/24

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  • 私は苦手だけれど

    色鮮やかでダイナミックな絵。ものすごい躍動感。あまりの迫力に、ちょっとたじろいでしまいました。「たぴたぴたぴ」「きゅるきゅるきゅる」など、擬音語を使った生き物たちの様子も、生命力を強烈に感じます。
    ただ、どうしてもいぬのうんちの場面が好きになれません。「ママここが苦手なんだよねー」と、一緒に読んだ娘に言うと、「え?なんで?私はきらいじゃないよ」とさらっと言っていました。子どもの方が自然と仲良くできる力があるのかも。好き嫌いが分かれる絵本だと思います。

    掲載日:2012/11/22

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