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作・絵: ヨシエ  出版社: くもん出版
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ねずみのとうさんアナトール」 みんなの声

ねずみのとうさんアナトール 作:イブ・タイタス
絵:ポール・ガルドン
訳:晴海 耕平
出版社:童話館出版
本体価格:\1,300+税
発行日:1995年02月
ISBN:9784924938335
評価スコア 4.87
評価ランキング 44
みんなの声 総数 14
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  • 大人にもとってもオススメ

    フランスの国旗トリコロールからはじまり、トリコロールで終わるというシャレたつくりの絵本で、全てこの3色で描かれているというのも素敵です。
    ストーリーは愛する妻と6にんのかわいい子どものために一生懸命働くお父さんねずみアナトールの奮闘が描かれています。人間に嫌われていると知ってショックを受けたアナトールは、あきらめることなく、認めてもらおうと知恵を絞ります。そしてとうとう、自分の得意なことを仕事にし、チーズ工場の副社長という地位まで得てしまうのです。
    家族のため、そして自分の名誉のために、懸命に働くお父さんの姿は感動です。子どもに読みながら、自分が思わずウルッとしていまいました。人生のひけつが描かれていると思うので、大人にもとってもオススメです。

    掲載日:2012/10/27

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    2
  • アナトールだからできた、世界一の味見役

    • ランタナさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子6歳

    愛する家族のために人間の家から食料を集める行為が、
    人間に軽蔑されていると知ったねずみのアナトール。
    「ぼくの自尊心はどうなるの?ぼくのほこりは?めいよは?」
    友人のガストンは答えます。
    「そんなものわすれちまいな、アナトール。それが、人生ってものさ。」

    フランス映画のワンシーンみたいなねずみ達のセリフにワクワクします。
    年長さんには難しいかな、と息子の様子を窺うと真剣な表情。
    子どもにだってプライドはあるものね、伝わってるようでした。

    ここからのアナトールが本当にかっこいい!
    ふてくされるでも、相手を恨むでもなく、
    「人間におかえしができれば」という奥さんの言葉に、
    アナトールだからこそできる、素敵な仕事を始めたのです。
    こんな考え方、なかなかできませんよね。
    ちょっとわが身を振り返ってしまいました。

    経営不振のチーズ会社の試食室でチーズを味見し、コメントカードを挿していく場面は最高に楽しかったです。
    色とりどり、形も様々なチーズが美味しそうでのどがゴクリ。
    チーズに刺されたカードには妙に説得力のあるコメントがずらり!
    「まずい すてなさい!」に息子は大爆笑。
    晴れやかな気持ちになるラストまで夢中で読みました。

    国旗を思わせる青・白・赤の色使いの絵がフランスらしくて素敵。
    可愛らしくて、ユーモラスでいて、深いテーマがこめられたお話に親子で大満足でした。
    小学生位からのお子さん、大人の方にもおすすめです。

    掲載日:2012/02/09

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    2
  • アナトール、バンザイ!

    親子で大好きな絵本です。
    アナトールがチーズ工場で活躍する場面は
    わくわくします。
    小さいカードにコメントを書いて
    チーズに刺すところは
    ほんとうにすばらしい思いつき!って
    手をたたきたくなります。
    娘もこの場面が好きで、毎回カードに
    書いてあることも全部読まされます。
    ちょっと長い絵本ですが、わが家では
    飽きることなくリピートされています。
    読み終わったらチーズが食べたくなっちゃいます。

    掲載日:2010/07/07

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    1
  • アナトールとうさんすごいです!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子10歳

    発想が面白いです。
    そして、ねずみのアナトールとうさんがとても可愛かったです。
    うちの子どもたちはハムスターを飼っているので、ねずみ系の小動物は大好き。この話はとても好評でした。

    人間が喜んでくれそうなことをしながらも、
    しっかり自分たちが生きていく上で必要なものをいただく。需要と供給をこんなにも考えて生活しているねずみはなかなかいない。いや、人間だって、こんなにプライドを持ってしっかり稼いでいる大人はなかなかお目に描かれません。
    アナトールとうさん、すごいです!

    うちの子どもたちの喜んでいたところは、純粋に可愛いねずみたちの姿ですけど。
    後、フランスを舞台にした絵本なので、ガルドンは赤・白・青の色を基調として絵本を作っています。
    フランス大好きの上の子は、その国旗の色合いにもウキウキでした。

    掲載日:2010/03/13

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    1
  • 働くことを考える

    • はしのさん
    • 40代
    • パパ
    • 神奈川県
    • 男の子11歳、女の子9歳

    自分にできることは何だろうと考えた末に、チーズの味見をする仕事を見つけ出したアナトール。自分にピッタリの仕事を見つけたアナトールの働く喜びとその生き生きした様子が描かれたいます。
    意外と小学校高学年で読んでみると、働くことについて考えるきっかけになるのではないだろうか。

    掲載日:2006/09/30

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    1
  • おとうさんのがんばり。

    5歳になって再び読みたいと思いました。

    しあわせなアナトールとうさんは夕刻になると自転車をパリに走らせ、愛する家族のために食糧を得る生活に満足していたのですが・・・、ある時、自分たちねずみの生活が人間に見下されていることを知ったことからしょげかえってしまいます。
    そこから、アナトールが自分の特技を活かして、再び心から幸せを感じられるほこりある生活を取り戻すまでのお話です。

    世界一おいしいチーズ会社の社長さんも、誰だかわからない「アナトール」の意見を信じてチーズの味の向上をはかるという柔軟な対応をし、成功を得ました。そして、お礼にチーズをアナトールにおいてくれます。

    アナトールとうさんの作戦は大成功でした!!

    娘も熱心に聞き入っていました。

    掲載日:2016/12/20

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  • きらわれてても恩返ししたネズミ

    人間に嫌われているネズミ。
    人間がネズミを忌み嫌う話を聞いて、ネズミのアナトールは予想外の行動に出ました。
    「どうしたら人間におかえしできるのだろう。」
    この思いがこの絵本の根幹にあります。
    アナトールはチーズ工場にもぐりこみ、おいしいチーズを作るための手助けをしました。
    そして、人気の上がったチーズで人間に感謝される存在になりました。
    アナトールは、自分を嫌う人間に仕返しではなく役立つことを考えました。
    子どもたちが働くことを考える上で、とても素晴らしいお話だと思います。

    掲載日:2010/05/19

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  • アナトールとうさんエライ!

    ねずみのアナトール一家は、パリのちかくのねずみ村に家族で仲良く暮らしていました。夕闇がせまる頃、友達のガストンと一緒に食べ物を探しに行くのが日課でしたが、ある日人間がねずみを嫌っていることを知り、とてもショックを受けます。
    妻に相談したアナトールは、とてもいいことを思いつきます!
    チーズ工場の試食室のチーズに次々とカードを差し込んでいく場面はとっても楽しい。アナトールとうさんが、家族のためにピンチをチャンスにかえて乗り切っていく姿がすがすがしく、読み終わった後にすっきりした気持ちになれる絵本です。
    フランスの絵本なんですね。トリコロールカラーがステキでした♪

    掲載日:2008/12/17

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  • ポジティブ思考

    アナトール同様、嫌われながら、危険な思いをしながら食べ物をもらうのは嫌です。でもたいてい、仕方がない・・・で諦めてしまいそうですが、超ポジティブ思考で、どうしたらねずみが役に立つかを真剣に考えて実行するアナトールはスゴイです。
    チーズの味見役という仕事で他の誰にも真似の出来ない役割を担うお話です。
    私は感動しました。アナトールに、こういう気持ちがあれば、前向きに生きて行けるよと教えられました。アナトールってうまくいかなくってもきっとうまくいくまで努力する意志をもっているのでしょう。

    掲載日:2008/05/12

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  • フランスといったらチーズ

    • ハンガラムさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子16歳、女の子8歳

    ページをめくると、フランス国旗。主人公のねずみのお父さんアナトールは、ベレー帽にタブリエ風のお洋服といういでたち。全体的にお洒落で、フランスの香りが漂ってきそうです。街並みのなかに、ポール・ガルドンという名前の子供の本のお店もあります。
    娘が大好きな本ですが、少し難しい言葉もあるので、読み聞かせに使うには、学年が進んでからのほうがよいかもと思っています。

    掲載日:2008/02/05

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