もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

あたし ゆきおんな」 みんなの声

あたし ゆきおんな 文:富安 陽子
絵:飯野 和好
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2012年11月22日
ISBN:9784494007653
評価スコア 4.55
評価ランキング 4,701
みんなの声 総数 10
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

10件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 雪の降る夜に、寝つけない子どもにとつとつと語り聞かせるおぱあさん。
    そんなシチュエーションが想像されるような一人語りの世界です。
    その語り口調が、声に出してみると自分の耳にもとても心地よく響いて来ました。
    物語性のある内容ではないのですが、飯野さんの泥臭い絵が 味わいを深めていて、納得感のある絵本でした。

    私は何となく、最後に語りを加えて見たくなりました。
    「おや、この子ねちまったよ。」

    掲載日:2013/03/14

    参考になりました
    感謝
    1
  • 長女「怖くなかったー」

    7歳長女は怖いお話が大好き。「この絵本怖いんじゃない?」と私が選んで借りてみました。長女は「怖くなかったー」と言っていましたが(笑)

    ゆきおんなのお話を読んだことはあるのですが、この絵本は今まで読んだゆきおんなのお話とは違って、とても新鮮でした。ゆきおんながどんな風に生まれて、どんな風に生きているかを語り口調で描いている絵本です。絵もとても素敵です。可愛い絵ではないのですが。口を開けているゆきおんなに、長女はちょっと怖がっているようでした(笑)「全然怖くない」とは言っていましたが(笑)

    掲載日:2015/05/17

    参考になりました
    感謝
    0
  • 引き込まれます

    飯野和好さんの味のある絵に惹かれて手に取りました。
    ゆきおんなが自分を語ります。テンポの良い語り口調と、透き通るような挿し絵に引き込まれました。
    「だれにもしゃべっちゃいけないよ」のセリフが、なんとも恐ろしく、ドキドキしました。
    寒い冬に読んでも、暑い夏に読んでも、いいかもしれません。

    掲載日:2015/02/20

    参考になりました
    感謝
    0
  • 雪女の一生

    このお話は、雪女がどうやって生まれてどうやって消えていくかを描いたお話でした。雪女は、北風に乗ってやってきて、春の息吹が来たら見えなくなってしまう。このお話を聞いてうちの子は、「じゃあもう少ししたら雪女見えなくなるね。」って言っていました。お話は面白かったのですが、男の子は雪女あまり好きじゃなかったみたいです・・・。

    掲載日:2015/02/13

    参考になりました
    感謝
    0
  • 表紙のゆきおんなさんはそこそこ綺麗な感じなのに

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子2歳、男の子0歳

    吹雪を巻き起こす場面のゆきおんなさんは、表情がどことなくコミカルな感じです。暖かい部屋で、ゆきおんなの醸し出す寒い雰囲気を楽しみながら読みたい絵本です。寒い部屋で読んでしまうと心までひんやりしてしまうよ…。

    掲載日:2014/11/25

    参考になりました
    感謝
    0
  • 富安さんらしい雪女ビジョンがいい!!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子18歳、女の子14歳

    「雪女」というと、やはりどうしても小泉八雲の作品、
    またはその話をベースに下に多様なお話になることが多いですが、
    この富安さんの「雪女」はそれとは全く違う作品に仕上がっていました。
    飯野和好さんの絵といい感じに世界が広がっていて、とても楽しめました。
    こういう「雪女」感も、アリです!
    読み聞かせに使うなら、6,7歳くらいから小学校中学年くらいにお子さんたちにお薦めします。
    ただ、雪景色を多く描いているので、あまり広いところでや大人数の場所では見えにくいので気をつけてください。

    掲載日:2014/06/08

    参考になりました
    感謝
    0
  • 雪女の生まれ〜終わるまでの一生

    雪と北風が雪女を作り、いろんなことをして人間を凍えさせ、最後はあたたかくなり雪女が溶けてしばらくは消える。その雪女の一生を描いた絵本。

    あまり起承転結がなく、オチがなかったので個人的にはいまいちでしたが、飯野さんがこういう美人も描くんだなあと思って意外でした。ただ、真ん中で雪女がスゴイ顔をしていたのでちょっとおかしくなりましたが、、、、。

    全体には3つ星でした。

    掲載日:2013/09/16

    参考になりました
    感謝
    0
  • 約束

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子19歳、男の子17歳

    だれにもしゃべっちゃいけないよ、と念押しされて聞く、雪女の物語。
    場面は月明かりに照らされた雪景色の山。
    北風が雪を舞い上げ、雪女がぼんやりと、そしてゆっくりと姿を現すのです。
    丁寧に描写された雪女の造形が、巧みな語り口で体感できます。
    でも、この雪女は、人間に寄り添うだけの存在で、気配を残すだけです。
    そして、梅の花の開花とともに、また姿を消すのです。
    口外禁止の約束が効いています。
    良質な語りを聞くようでした。
    飯野さんの絵も雰囲気たっぷりでもちろんいいですが、
    ストーリーテリングで聞いてみたいなあ、と思いました。
    絵本の読み聞かせでしたら、冬の終わり、春の便りが出始めた頃がいいですね。

    掲載日:2013/03/21

    参考になりました
    感謝
    0
  • 雪女の決まり文句

    3〜5歳児に読みました
    前回読んだ絵本に「ゆきおんな」が登場したときに子どもからの要望で「雪女の絵本」を用意しました
    この「ゆきおんな」は雪の中から生まれてくるところからお話が始まるのですが、けっこうお話が長いのでどうかな〜と思いましたが興味を持って見てました
    旅人の登場でもしかしたら・・・・と子どもたちも雪女の動向を見守りつつ、なんか安心したみたいです
    「だれにも けっして しゃべらないって」は雪女の決まり文句ですね〜
    ゆきおんなも子どもたちのハートをつかんだようです

    掲載日:2013/03/14

    参考になりました
    感謝
    0
  • 親子で雪女の世界に引き込まれました

    • 若ゴボウさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子4歳、

    5歳の息子と読んでいます。

    初めて読んだとき息子は雪女って怖いの?と言いドキドキしながら話を聞いているようでした。

    雪女の絵がとても上手く表現されているので本当に存在しているかのように感じることができると思います。

    怖そうだけど温もりも感じられる素敵な内容になっています。

    何度か読んでいると息子もこの絵本に引き込まれているようで想像をふくらませながらお話しを楽しんでいます。

    ちょっぴり怖そうですが是非ともたくさんの方に読んでほしい一冊です。

    掲載日:2013/01/19

    参考になりました
    感謝
    0

10件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり / くだもの

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



「MR.MEN LITTLE MISS」アダム・ハーグリーブスさん インタビュー

みんなの声(10人)

絵本の評価(4.55)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット