実は歌のようですが、一種のおにぎり考のように感じました。
具への注文やら、海苔にもこだわりがあります。
さらには、おにぎりという名称についても。
もちろん、おにぎりといえば、みんなと一緒に野外活動。
その楽しさも伝わってきます。
楽譜も完備されていますが、動画で確認してみました。
なるほど、軽快なメロディーでノリノリです。
やはり、ギター片手にパパが、というシチュエーションがいいかもしれませんね。
そうでなくても、読んでいるだけでリズミカルになりますから、
それなりにショータイムになりそうです。
幼稚園児くらいからでしょうか。