ちょうになったぞう」 てんぐざるさんの声

ちょうになったぞう 作・絵:佐々木 マキ
出版社:フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:2009年05月
ISBN:9784577037294
評価スコア 4.25
評価ランキング 22,114
みんなの声 総数 19
「ちょうになったぞう」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く
  • 背景がふんわり、ぞうははっきり。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    小さい子向けの絵本ですね〜。ぞうが主人公なので、ぞうなどの動物が好きなお子さんにいかがでしょうか?
    また、大きなぞうがなりたかったものは小さくてきれいな蝶だったので、
    自分の今の姿に少々不満のあるお子さんたちにもお薦めしたいです。
    背景はふんわりと優しい質感で、ぞうの線(輪郭)がものすごく単純でしっかり描かれているので、ぞうの存在感がはっきりわかりました。
    色も鮮やかで遠目も利きます。
    4,5歳くらいから小学校低学年くらいのお子さんたちの読み聞かせなどにもお薦めできます。

    投稿日:2012/02/05

    参考になりました
    感謝
    0

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「ちょうになったぞう」のみんなの声を見る

「ちょうになったぞう」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / もこ もこもこ / バムとケロのおかいもの / がたん ごとん がたん ごとん / よるくま / だるまさんが

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ


編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

みんなの声(19人)

絵本の評価(4.25)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット