本橋成一さんの作品一覧

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うちは精肉店

うちは精肉店

文・写真:本橋成一  出版社:農山漁村文化協会(農文協)  税込価格:¥2,200  
発行日:2013年03月  ISBN:9784540122224
アラヤシキの住人たち

アラヤシキの住人たち

写真・文:本橋成一  出版社:農山漁村文化協会(農文協)  税込価格:¥1,760  
発行日:2015年03月20日  ISBN:9784540142581
ふたりの画家 丸木位里・丸木俊の世界

ふたりの画家 丸木位里・丸木俊の世界

作:本橋成一  税込価格:¥1,760  
発行日:2005年04月  ISBN:9784900918740
ナージャ希望の村

ナージャ希望の村

作:本橋成一  出版社:Gakken  税込価格:¥1,320  
発行日:2000年12月  ISBN:9784052012440
アレクセイと泉のはなし

アレクセイと泉のはなし

作・絵:本橋成一  出版社:アリス館  税込価格:¥1,430  
発行日:2004年04月  ISBN:9784752002741
山に生きる 福島・阿武隈 シイタケと原木と芽吹きと

山に生きる 福島・阿武隈 シイタケと原木と芽吹きと

著:鈴木 久美子  写真:本橋成一  出版社:彩流社  税込価格:¥2,420  
発行日:2023年05月23日  ISBN:9784779128929
世界はたくさん、人類はみな他人

世界はたくさん、人類はみな他人

著:本橋成一  出版社:かもがわ出版  税込価格:¥1,760  
発行日:2019年08月26日  ISBN:9784780310382

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本橋成一さんの作品のみんなの声

  • 命をいただくありがたさ

    とてもインパクトがあり、考えさせられることの多いお話でした。特に「精肉」というものを知らなかった我が家の子どもたちにとって、自分が食べているお肉がどのような過程を経て自分たちの食卓に出されるのか知るこ・・・続きを読む

  • 敬意を感じました

    人間に食べられるために死んでいく牛達。 その牛を屠畜する仕事を詳しく取材している一冊です。 命を頂くからこそ、牛を大切に扱い、「鳴き声以外捨てるところがない」というほど余すことなく何かに使っていく・・・続きを読む

  • 牛と牛肉のあいだに

    牛と牛肉の、その間にある工程が物語が、モノクロの写真によって、語られます。 牛を育て、食肉処理し、切り分けて、小売する。 その全てを行う精肉店。 その覚悟や思いのようなものが画面から伝わってくる・・・続きを読む

  • すべてを受け入れて生きる

    チェルノブイリの事故を経てもなお、同じ場所に生き続ける人々のお話でした。 遠い場所で起こった事故のその後を 今の日本は真摯に受け止め、知るべき内容だと感じました。 アレクセイのように、すべてを・・・続きを読む

  • いのちをいただく

    • てつじんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子9歳、男の子7歳

    牛肉、豚肉、鶏肉などが、生きた動物だったことは、当然誰でも知っています。でもその動物たちが食べ物になるまでの過程でどんなことが行われているのか、私たちは知る機会がほとんどありません。 この本は、そん・・・続きを読む


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