きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本
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火の発見から始まった、人とエネルギーの関係は、地球環境をおびやかし、人の生活に大きな脅威をもたらすところまで拡大してしまいました。 シンプルでありながら、わかりやすくて説得力のある、解説絵本です。・・・続きを読む
火と人間の関係に関する歴史を中心に描いたお話でした。 最近の人間の暮らしでは、火がどのように使われているのか目に見えないためわかりにくい印象があります。けれども、「そうか、そうやって火のお世話になっ・・・続きを読む
タイトルにひかれ、手に取りました。 ずっと昔から、人間の暮らしに欠かせなかった火。「火はまるで小さな太陽」と言われるくらいに、大切なもの。 人がいつから火と暮らすようになったのか?そしていま、火が・・・続きを読む
「福音館の科学」シリーズ。 人が火に親しむようになり、利用するようになった過程を描く科学絵本です。 火を利用することで広がる生活の知恵。 燃料の観点から、エネルギー問題へ。 もちろん、公害など・・・続きを読む
自分で色を塗ってと、自分で作ったきせかえ!という感覚を味わえるきせかえセットに感じました。 あとはイラストの好み(笑)。 我が家の娘は、ちょっと背伸びしたおしゃれで綺麗で可愛い〜が今は好きなので、・・・続きを読む
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