はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)
しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
パフォーミング・アーテイスト 京都生まれ。東京女子大卒。劇団四季・仮面座を経て、1977年、詩人谷川俊太郎らと「ことばあそびの会」を設立。以来一貫して“ことば・パフォーマンス”の道を歩き詩やことばあそびをステージ構成し、表現するジャンルを確立。 子ども向けのステージ「やってきたアラマ先生」は全国を巡演し500回を声、NHK教育テレビ「あいうえお」にもレギュラー出演中。著書に『いっしょにあそぶ?』(冨山房)『ことばじゃ ことばじゃ ことばじゃ』(太郎次郎社)、『しゃべる詩あそぶ詩きこえる詩』(冨山房)、『あいうえおとaiueoがあいうえお』(小学館)などがある。
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はせみつこさんの作品一覧
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「そうだ村の 村長さんが ソーダ飲んで 死んだそうだ・・・」子どもの時に口ずさんでいたこのフレーズで、懐かしい。子どもの頃を思い出させてくれただけでなく、いろんな作者さんが書かれた詩がたくさん載ってい・・・続きを読む
教科書で紹介されていたので、図書館で借りてみました。リズムも長さもまちまちで、詩ときいて抱いていたイメージはありません。一定のルールとか、文字の長さとか韻とか、気にしなくていいんだとびっくりしました。・・・続きを読む
いろいろな言葉遊びをしながら、言葉と親しくなっていく本です。 アラマ先生とげんごろうさんの、微笑ましいカップルが旅の進行役。 この本から、いろいろに言葉遊びを発展させて行けそうで、とても楽しく読み・・・続きを読む
谷川俊太郎さんの言葉遊びの本です。 伴走するのはパフォーマーのはせみつこさん。 体の動きも感じられるので、言葉の世界が広がりますね。 桑原伸之さんの絵も軽妙です。 アラマ先生とげんごろうさんの・・・続きを読む
有名な詩人の方の詩に、飯野和好さんの味のある楽しい挿絵がついています。 見て、読んで、声に出して楽しめる、贅沢な一冊。 「ソーダ村の村長さん」の詩は、自分が小さい頃、「ソーダ村の村長さんがソーダ飲・・・続きを読む
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