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妖怪一家九十九さん(4) 妖怪きょうだい学校へ行く

妖怪一家九十九さん(4) 妖怪きょうだい学校へ行く

  • 児童書
作: 富安 陽子
絵: 山村 浩二
出版社: 理論社 理論社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2015年01月
ISBN: 9784652200872

A5変型/152ページ

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富安陽子さんにインタビューしました!

出版社からの紹介

ある夜、アマノジャクのマアくんは、サトリのさっちゃんと一つ目小僧のハジメくんをさそって、隣町の廃校へ遊びに行くことにしました。ところがそこで次々不思議な出来事が。妖怪も驚く学校の七不思議とは?

ベストレビュー

夜の遠足

私の学校にも七不思議があります。保健室や体育館、トイレ、図工室。この部屋、1つ1つに七不思議があるので、他の部屋も合わせたら、十四不思議くらいになるかもしれません。だから、私の学校もきっと守り神がいると思います。私の学校にはたくさん七不思議があるので、もしかしたらマアくんのようなイタズラが大好きな神様かもしれないと思って、読んでいると、笑ってしまいました。夜の学校、行ってみたいけど、人間には不気味なので、いやです。妖怪には、なにげない強さと勇気があるのだと思いました。
(天使のケーキちゃんさん 10代以下・その他の方 )

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